ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

コペンハーゲン、マルメ、フレンスブルク紀行(2014年7月~8月)(40)

2014-12-13 00:00:00 | 旅(欧州―英国・アイルランド以外)

ホテルを出て、マルメの街の探索に出かけます。

だいぶ陽が落ちたので、夕日に街が映えてきれいです。

どう? なかなかいいでしょう?

運河沿いにこのようなレストランの類があるのもいいものです。

また駅方面へ歩きます。

こういう女の子もかわいいと思います。

子どもをかわいがる姿は万国共通。

どうです、きれいでしょう、とまたまた自慢(したってしょうがないですが)。

いかにも北欧の子どもらしいかわいい女の子です。

このようなスタイルのいい女の子がゴロゴロしているのもスウェーデンならではというか、北欧ならではですかね。

イスラム教徒らしいホームレスではないかもしれませんが、たぶん経済的に裕福ではない人たちです。

飛行機雲をよく見かける街です。

ここで絵葉書を買いました。

(つづく)

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