ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

マカオ・香港・深圳紀行(2018年4月)(12)

2018-06-23 02:10:25 | 旅(香港・マカオ・広州・深圳)

ゆっくり通りを歩きます。

行列もできています。真ん中のグリーンの服で城のミニスカートの女の子、顔の写真も撮っておけばよかったな。

この店でコカコーラを買いました。暑いので、水分補給に留意します。

鳩料理で有名なレストランです。かつて別の店舗ですが、食事をしたことがあります。

香港・マカオ紀行2006(12)

この一家も地元の人でなく、たぶん観光客なのでしょう。

この男性は、なぜ指を・・・? ご推奨の店ですかね。

まあ本当は、こういうところで食事でもしたり、グータラするのがいちばん楽しいんでしょうね。

土産物屋もあります。

これは完全に旅行者ですね。

列ができています。

たむろっている人たちです。アジアというのは、こういう人たちがいます。香港では今どきあんまり見かけないような気がしますが、そうでもないんですかね。マカオは、少なくとも香港よりはのんびりしているのは確かです。

セナド広場へ向かいます。

洗濯物が干してあるのも中国らしい光景です。

パステルカラーの建物が見えます。

セナド広場ですが、やはり昨日よりはだいぶ人が増えています。

ここに来ると、あー、マカオに来たなあという気になります。

果物を売っている店は、ずいぶん以前からありました。

女の子がいれば、すかさず写真を撮ります。

こういう女の子たちは外さないわけです。

奥のほうが人の密度が高くなります。

奥までもう少し歩いてみましょう。

(つづく)

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