ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

3泊4日の関西方面の簡素な旅(2022年2月)(Day1)

2022-03-19 00:00:00 | フォトログ

このブログで、映画『無宿』のロケ地を訪問した話を3記事書いています。

高倉健の気分(?)を味わってきた(映画『無宿』のロケ地を訪問する)

京都で、松本酒造の写真を撮ってきた(映画『無宿』(やどなし)のロケ地でもある)

「秋の乗り放題パス」を活用して、東海・関西方面をゆく(2)

詳細については、記事をお読みいただくとして、この映画のロケ地で判明している(というか、私が場所を知っている)ところはあまりないのですが、後半の舞台である京都府京丹後市立岩に行ってみようかと思ったのですが、諸般の事情(つまりは、見学後に遊ぶ時間が少ないということ)で行くのは後日にしました。それでは旅行の写真をご紹介。

では2月11日です。

東京駅に隣接する大丸デパート12階にある「グリルつばめ」で夕食を食べます。ビール、冷製オードブル、牛肉とポテトの北欧風、和風ハンブルグステーキをいただきます。ごはんは、ここでは食べません。炭水化物の過剰摂取は体に悪い。

猫の写真のコンクールをしていました。

19:30発の岡山行きのぞみに乗ります。

予想以上に新幹線は空いていました。

自由席に座ります。

乗ります。

観てお分かりの通り、あまり込んではいません。

というわけで、こうやってくつろぐことも可能なわけです。

無事京都駅に着きます。

本日は、京都のホテルに宿泊します。

改札を抜けます。大阪までの切符を買っているので、途中下車です。

今回のホテルは、京都駅至近です。

近鉄も閑散としています。

八条口へ出ます。

遠くて恐縮ですがホテルです。

入口です。「ホテル京阪 京都グランデ」です。松本酒造へ行ったときに泊まりました。その時泊って気にいったので、また今回泊るわけです。

チェックインします。

このような部屋です。朝食込みで6,690円です。ただし「じゃらん」のポイントがあるので、実際はあと数百円高くなっています。

しかし京都駅の真ん前でこの価格とこの部屋なら、まず文句はないというものではありまへんかいなと(勝手に関西弁)考えます。

こちらをいただいて本日は寝ることとします。東京駅で買いました(ていうか、これくらいしかもはや売っていなかった)。これを食べるため、「グリルつばめ」ではご飯を食べなかったわけです。食べすぎです。

(つづく)


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