ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

美女探求(2022北京五輪の美女たち)(9)(スピードスケート金メダリストであるイレーネ・スハウテン(Irene Schouten)はなかなかいい)(2月11日0時10分ごろ更新)

2022-02-14 00:00:00 | 美女探求(2022北京五輪の美女たち)

スピードスケート女子5000mで、オランダのイレーネ・スハウテン(Irene Schouten)が3000mに続き優勝しました。記事を。

>3千に続き5千も五輪新で「金」、スケート大国に29歳の新女王

2022/02/10 23:27
北京五輪スピードスケート女子で長距離二冠を達成し、両手を挙げて喜ぶスハウテン(オランダ)
 北京オリンピックは10日、スピードスケート女子5000メートルが行われ、イレーネ・スハウテン(オランダ)が今大会2個目の金メダルを手にした。タイムは6分43秒51で、高木美帆(日体大職)らを退けて優勝した5日の3000メートルに続く2種目連続の五輪新記録。女子長距離に、29歳の新女王が誕生した。

 この日の5000メートルは、昨季の世界距離別選手権も制した得意種目だ。最終組で登場すると、31秒~32秒台前半の周回ラップを正確に刻んで、銀メダルのカナダ選手に4秒67の差をつけた。好タイムの出やすい米国・ソルトレークシティーの高地リンクで達成された五輪記録を、北京の低地リンクで3秒40塗り替えた快挙でもあり、ゴール後は両手を挙げて大喜びした。

 4年前の平昌五輪では、新種目だったマススタートの銅メダリストになったスハウテン。ここ2年間の世界大会では5000メートルや3000メートルでも表彰台の常連となり、スピードスケート王国・オランダの女子長距離エースとして今大会を迎えた。19日に行われるマススタートでも優勝候補の一角で、団体追い抜きにも出場が見込まれる。

 五輪で4冠を達成したスピードスケートの女子選手は1964年インスブルック大会のリディア・スコブリコワ(ソ連)だけで、オランダでは史上2人目の偉業への期待が高まっているという。平昌五輪ではマススタートを高木菜那(日本電産サンキョー)が、団体追い抜きを日本チームが制した。ここからは「スハウテンVS日本勢」の対決に注目だ。

それで写真を見ていたら、「お、彼女いいじゃん」と思ったので、さっそく記事に取り上げます。まずは、5000mの写真を。

長い髪の毛が想像以上にいいですね。では、オリンピック以外の写真もご紹介。

こういう写真を見ていてつくづく思うに、美女を上回るものはこの世にないですね。だから私も、「美女探求」と称していろいろな美女をご紹介しているわけです。

それで申し訳ございません。金曜~月曜と自宅にいないので、更新がおろそかになる可能性があります。乞うご容赦。

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