ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

LCCで行く上海の旅(2016年11月)(10)

2017-09-09 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

入口に公園(?)みたいなものがあり、そこを通って水郷に行くわけです。

もうこの辺りで相当人が込み合っています。

ずいぶんカラフルな壁画です。だいたい壁画は色が強いけどね。

ほらこの人込みです。私は人込みを苦にしませんが、する人はちょっと耐えられないかも。

いろいろなものを売っています。

お手洗いも込んでいそうです。

土産物屋から

食べ物関係の売り場まであります。このあたりは、B級グルメの場として著名とのこと(こちらのサイトより)。

3代で遊びに来た家族も散見しました。

ジャーン。ついに水郷です。いやあいいですねえ。

写真撮影に余念がありません。ほんと、私も当然そうですが、アジア人て写真が好きです。

橋も人が多い。

美女は逃しません。

あ、遠くに飛行機が見えます。

上海虹橋国際空港に離着陸する飛行機ですかね。これは着陸でしょう(記事発表同日の注。こちらによると

>虹橋国際空港からも近いので、空を見上げると離陸直後の飛行機が飛んで行くのが見えます。

とあるので、となるとこれは離陸のようですね。そういわれてみると、なんとなく上向きに見えます)

ね、人が多いでしょ。七宝に週末に行かれる際は、人の多さを前提としてください。

美女には容赦なく写真を撮ります。

親子連れです。

では中を散策、じゃなくて人込みをかき分けましょう。

(つづく)

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