ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

安東・ソウル紀行(2016年7月)(4)

2016-08-05 00:00:00 | 旅(韓国)

河回村へ向かうバスに乗ります。料金は、Tマネーで大丈夫でした。

日曜だったせいか朝市をやっています。おお!とばかりに写真を撮ります。

まさにシャッターチャンスはいつでもあります。油断もすきもありません。

観光客でしょうか、美女が乗りました。

数人のグループでした。あるいは、駅前でなく、郊外に宿をとっていたのかもです。

えんえんバスに乗り、目的地に近くなりました。

で、到着します。

これがチケットです。

同じことを何回も書くと、韓国で漢字は、もったいぶったときに使われます。

河回村は世界遺産です。朝鮮戦争の惨禍なども免れて、英国のエリザベス女王も訪れているほどです。

実際に日々生活をしている人たちがいるエリアです。というわけで、さっそく見学させていただきます。

こうやって歩いて回るわけです。

花がきれい。

いわゆる復元でなく本物の住居ですから、タイプスリップしたような感覚です。

 売店があります。ではさらに、奥へ行きます。

(つづく)

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