ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

安東・ソウル紀行(2016年7月)(3)

2016-08-01 20:26:03 | 旅(韓国)

それでホテルに入ります。これは、「地球の歩き方」の一番最後に載っていたホテルです。

40,000ウォンです。まあ十分です。

寝てしまいました。起きて、夕食は鶏の甘辛煮チムタクをいただきます。これは安東名物。

ガイドブックご推奨の店はこちらかなと思ったら、店の女性が隣だよと案内してくれました。親切な女性です。

やや小さな盛ということでしょうか、15,000ウォンでした。

テレビではドラマを放送していました。この種のテレビも、日本では昨今見かけません。

韓国らしい安普請な店です。

これがチムタクです。中に入っている春雨がうまい。

マッコリをいただきます。

学生風の客2人もきました。

うーん、賞味期限切れ直前?

UFOキャッチャーまであります。ホテルに戻りすぐ寝てしまいました。

翌朝ホテルの部屋から見た風景です。

フロントです。

韓国の家では、このように漢字表記のところもあります。昔ながらの家なんですかね。

記事を作成していて気づきましたが、木材に何か感じが書いてありますね。

今日は、安東の誇る世界的な観光地、世界遺産でもある河回村へ行きます。

漢字でも書いてあります。

お、私が好きそうな博物館がありますが、今日はいけません。

バスはやや遅れて到着します。

(つづく)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする