拝島正子のブログ

をとこもすなるぶろぐといふものを、をんなもしてみむとてするなり

くるみ

2017-06-01 06:43:37 | グルメ

胡桃は栄養価がめちゃくちゃ高いらしいし(ボケ防止にもなるそうだ)、中華のシェフがテレビで作っていた豚肉と胡桃の甜麺醤炒めが美味しそうだったので、早速真似る。和えたきゅうりもしゃきしゃきして美味しい。きゅうりってこんなに旨かったんだ。5月は、久しぶりにひとつきの内食費が目標(1万円以内)を達成しそうだったが、一袋299円の胡桃のせいで目標達成が逃げていった。だが、目標達成があやしくなるとサ○○○ヤに行ったりするからかなりいい加減(外食費と内食費は別。内食費を減らすために外食費が増えるんだったら本末転倒。おまけに酒代も別。最近は贅沢こいて大好物のヴァイツェンを飲んでいる)。さて、胡桃と言えば何を思いつく?「ジャックと胡桃の木」?勝手に作ってはいけない。あれは「ジャックと豆の木」だった。豆ってなんの豆だろう?と思って「ジャックと……」の英題をみると「Jack and the Beanstalk」。やはり豆としか分からない。因みに胡桃は「walnut」。だから「大草原の小さな家」でインガルス一家が住んでた町(ウォールナット・グローブ)は「胡桃の手袋(訂正。ご指摘をいただいた。gloveじゃなくてgroveだった。だから「胡桃の森」が正しい)」(このドラマのDVD全集を家に飾ってある。いつか見ようと思っているのだが、そうした「いつか見よう、聴こう」と思っているなんとか全集が売るほどある)。あと「ちろりん村とくるみの木」。こっちは間違いなく「くるみ」だが、後番組の「ひょっこりひょうたん島」と違ってほとんど覚えてない。

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2 コメント

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Unknown (ふさこ)
2017-06-02 21:57:53
チロリン村、見てました。でも、お話を覚えられる年齢ではなかったということなのかしら、玉ねぎの人がいた記憶しかありません。これだけは、よほど印象的な見た目だったのね。
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Unknown (飯島正史)
2017-06-03 06:12:46
私も見てはいたけど中身の記憶がありません。テレビで見た記憶で一番古いのが1964年10月の東京オリンピックの閉会式。ちろりん村はその年の4月3日が最後の放送だっていうから。
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