今日はシュッツを歌う会の本番。と言っても単独のコンサートではなく、いろんな団体が寄り集まってそれぞれちょびっとずつ披露するその中の一つ。細かいミスはあった(そんなの当たり前。パヴァロッティだって本番でとちる)。いつもより走り気味(競馬で言えばかかった状態)。でも、録音を聴いてみて素晴らしかったのはその音の力。一つ一つの音に「前に向かう力」がある。まさに我々が目指していた(お前一人だろってそういう寂しいことは言わないの)「元気に歌う」が実践された!反省はしつつ(反省がなければ進歩はない)、この路線は見失わないようにしよう。細かい批評にかまけて骨抜きにされないようにしよう。
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