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この素晴らしいオルガンのあるホールで、合唱隊の一員として歌う。米沢陽子さんのオルガン・レクチャー・コンサートでのお話。なんてったって、米沢さんの講義と生オルガンとゲスト(若手のバリトン歌手)の生歌が間近で聴ける。東京の東の端から八王子まで言った甲斐があるというもの。そのバリトン歌手はなかなかのイケメンで、打ち上げでは彼女がいるかどうかに話題が集中。なんでも、日本語の歌を専門にされていて、ミュージカルにも挑戦されるそうだ。そのうちテレビで見るかも。さて、舞台上及び客席にはSM合唱団(イニシャルであって、鞭でびしばし叩く合唱団ではない)の元メンバーが多数。その一人に「イージマさん、アルトが歌えるんですね」と言われる。一応褒めてくれたのだが、そこに「いい歳をして」が加わった。私はこれもいい方にとって「そうでしょう!?」。この歳でのびしろがあるのはいいことだと思ってるんで。
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