港区まち創り研究会(まち研)ブログ

港区の情報、まちづくり情報をお伝えします。
海外の街あるきの報告もあります。

日本人人質事件に関する声明文です

2015-01-22 10:46:23 | 港区まち創り研究会
港区まち創り研究会代表幹事の宮口高枝さんからの情報です。
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会( JVJA )からの声明文です。
(日本ビジュアル・ジャーナリスト協会( JVJA )はフォトジャーナリストやビデオジャーナリストの団体です。)
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私たちは、イラク戦争とその後の占領下において、米英軍を中心とした有志連合軍による攻撃がイラク市民にどんな災禍をもたらされたかを取材、テレビや新聞などで報道してきました。また、イスラエルのパレスチナ・ガザ地区への無差別攻撃に晒された市民を取材し、テレビや新聞等で報道してきました。私たちの報道はけっしてアメリカやイスラエルの攻撃を肯定するものではありませんでした。

 私たちジャーナリストが、現場での取材を通して理解した戦争下の住民の現実だったからです。同時に、報道を通して私たちはあらゆる暴力を批判してきました。日本政府の戦争政策に対しても批判してきました。イスラエルのガザ攻撃に対しても、私たちは強く批判してきました。私たちは現在の安倍政権の戦争を肯定するかのような政策を、報道を通して批判しています。

 現在、IS(イスラム国)が拘束している後藤健二さんには、取材の現場で会ったことがあります。後藤健二さんもまた、イラクやシリアでの戦火に苦しむ市民の現状をテレビやインターネットで報道してきました数少ないジャーナリストです。湯川遥菜さんは、私たちと直接の接点はありませんでしたが、報道によると個人的な興味から「イスラム国」に入ったようです。

 私たちは、暴力では問題の解決にならないというジャーナリズムの原則に立ちます。武力では何も解決されない現実を取材をとおして見てきたからです。「交渉」を含むコミュニケーションによって問題解決の道が見つかると信じます。

 私たちは、IS(イスラム国)の皆さんに呼びかけます。日本人の後藤さんと湯川さんの2人を殺さないように呼びかけます。人の命は他の何ものにも代え難いものです。

 私たちは、同時に日本政府にも呼びかけます。あらゆる中東地域への軍事的な介入に日本政府が加担することなく、反対し、外交的手段によって解決する道を選ぶようにと。

2015年1月20日
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
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新年会シーズン!

2015-01-19 21:09:10 | 高輪地区のできごと
1月は新年会シーズンで町会の代表として、3度目の地域の新年会に出席しました。高輪警察署、港区の新年会に続いて、昨日は高輪消防団第1分団、第2分団合同の新年会でした。行政、警察、消防と地域の町会の交換の場として、やはり新年会は必要で私もできるだけ出席するようにしています。
消防団の方となかなかお話する機会がないので、お話をしていろいろ参考になりました。
地域にお住まいの方で結成されている消防団は、いざ震災などの時はほんとに頼りになる存在ですが、やはり高齢化が進んでおり50代の方が主流だそうです。
力のある30代、40代の方の参加を望んでいました。
最近は町会の防災訓練などで忙しく、9月以降は毎週土曜日ほとんどかりだされていますが、準公務員扱いの報酬は20数年上がっていないそうです。
消火のポンプの器械が良くなり、だんだん扱いが簡単なものに変わってきているようです。
昨年、幸いなことに高輪地区大きな火災は発生していないとのこと。
高層マンションが増えていますが、消防署、消防団の機器で対応できるのは30mまでで、それ以上の高さについてはマンション側で対応することになっているそうです。
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世界の街から 120 グレートオーシャンロードを、車で走る

2015-01-18 09:38:55 | オーストラリアの街から
2004年10月、メルボルンからアデレードまで、妻と二人でレンタカーで旅をした。メルボルンからアデレードは、普通なら飛行機で行く距離だ。メルボルンに4日間滞在したあと、レンタカーを借りて、まずは、グレートオーシャンロード(Great Ocean Road、以下GOR)への途中にあるジーロング(Geelong)の町へと走った。ジーロングには、妻の友人のレスリーさんが住んでいて、レスリーさんの家に一泊させていただいた。レスリ-さんの家は、プールつき豪邸で庭の一角には日本庭園まであって驚いた。レスリーさんにジーロングの町をあちこち案内してもらい、翌日からGORへの旅を始めた。
GORは、世界で最も美しい海岸道路と言われている。メルボルンから南西に約90km,サーフィンのメッカでもあるトーキーからアランスフォードまで、約260kmにわたって素晴らしい海岸線があらわれる。南極海からの激しい風雨と波がうちつけ、長い年月をかけてできあがった自然の壮大な景観が堪能できる。
以前、カナダのバンクーバーからウイスラーへとドライブしたことがあるが、その時の車道も素晴らしく、山に囲まれて雲の上を走っているような雰囲気があり感動したが、このGORは、さすが世界で一番美しい海岸道路と言われるだけあって、素晴らしいものだった。運転していて目の前に、大海原の大パノラマが現れてくる。道路の角度のつけ方やカーブの作り方に無理がなく、くねくねと曲がって狭いところも一部あったが、とても快適な走りだった。
日本でも、伊豆など風光明媚な海岸線あるが、運転しながら景色を眺める余裕はあまりない。ハンドル操作をちょっと誤れば、崖におちそうというような危ない箇所が時々でてくる。
GOR,数カ所ある絶景ポイントでは、景色を眺めるためにしっかりしたデッキができていて、どこでも案内及び説明板が設置されていた。途中、グレート・オトウェイ国立公園に立ち寄り、温帯ジャングルの中を歩いたり、アポロベイで昼食をとったりして楽しんだ。最大の景勝地12使徒(12 Apostles)は、本当に素晴らしく、壮大な景観に感動した。もともと12はなかったそうで、波の浸食で、現在は8つだそうだ。その他ロンドンアーチ(London arch)、ロックアードゴージ(Lock Ard Gorge)の絶景ポイントも迫力あり、ダイナミックなものだった。
この海岸線は断崖絶壁が多く、難破船海岸(シップレックコースト)とも呼ばれる。この海では昔、数多くの船が難破し、多くの人が命を失ったそう。ロンドンから3か月航海してやってきたロックアード号が、険しい断崖を目の前にして難破し、乗組員乗客9割が亡くなった悲しい話もあるそうだ。
ポートキャンベルのモーテルに泊まり、町中を散策したりして楽しんだ。台所設備もついていて、感じのいいモーテルだった。
ポートキャンベルまでは、素晴らしいドライブ旅行を満喫したが、友人のいるアデレードへ急げとばかり、海岸線をはずれ、近道となるはずの内陸部の道を通ったのが、過酷な旅の始まりとなった。
内陸部は、それまでの海岸線のドライブと、全く違うものだった。見渡す限り、砂漠のような荒野が広がり、道路が一本あるだけ。殺伐とした風景の中、100kmの速度で2~3時間走って、車一台に出会うという感じだ。ここで車が故障したらどうしようと不安になった。
荒れた寂しい山を(低いけど)通り抜けたり、2~3度小さな町が(集落?)現れたが、セルフのガソリンスタンドがあるだけで、店らしいものはほとんどなかった。(現在は、だいぶ変わったかもしれないが、、)食事をするどころではなく、朝調達したパンをかじりながら、ただひたすら走った。前もって地図をよく見たり、ある程度の道路情報は得ていて、無謀な計画ではなかったのだが、景色が全く変わらない荒野を延々と走るのは、思った以上に疲れるし、不安だし、大変なことだった。朝からずっと走り、暗い中、遠くにアデレードの街の灯りが見えてきたときは、妻と二人で心からほっとしたものだ。
私の妻はもともと運転好きなので(妻のほうが、私より運転歴が長いのだ)、二人で交代して運転したので何とかなった面もあった。運転手一人では、とても無理だと思う。
今まで何度も、海外のあちこちでレンタカーを使った旅をしているが、オーストラリアの荒野での運転は、自分の人生の中で、最もハードなドライブであった。
以前、アイルランドへ行ったとき、ここは地の果てか?と思うほど寂寥感ただよう荒野を車で走ったことがあるが、アイルランドの荒野は、とても寂しいながらも詩が浮かんでくるような雰囲気がある。2~3時間も走れば、素朴な小さな町が現れるから、不安は感じなかった。
あとでオーストラリア人に聞いたら、メルボルンからGORへドライブする人は多いけれど、アデレードまで、特に内陸部を運転する人はあまりいないとのこと、勇気があるねと言われた。我ながら、さすが10年前は、かなり元気があったと思う。
オーストラリアの大地は、やはりとんでもなく広大なものだった。
ドライブの楽しさと大変さと、両方を味わった旅であった。


お世話になったレスリーさん宅、玄関アプローチ

居間の前にあるおしゃれなプール



レスリーさんは日本に住んだことあり、大の日本好き。居間&ダイニングには、日本の帯、花瓶、土瓶、こけしなどが飾ってあって、素敵でした 

庭の一角にある小さな日本庭園、この灯籠も日本から運んだとのこと

雄大な景色を楽しみながら、海岸線沿いを走る

グレート・オトウェイ国立公園、シダの原生林の散策路を歩く 

最も有名な景勝地「十二使徒」

自然が造りあげたダイナミックな景観



静かな入り江、険しい壁

風と波に削られた岩、奇岩

夕日に映える美しい景観

ポートキャンベルのモーテル

ロンドン・アーチ、以前は陸とダブルアーチでつながっていたが、1990年に陸側のアーチが崩れ、陸と離れてしまった。冷たい風が吹くデッキに立つと、南極海が近いと感じられる

自然が造りあげた壮大な景観
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道佛仁子展に行ってきました

2015-01-17 09:19:00 | CCクラブ
1月16日道佛仁子展に行ってきました。
白い壁の部屋に青と黒の色の絵が映えて、印象的な展覧会でした。今回は絵にグリッドの線を入れています。卵を変形したような形は生命体を表しているそうです。
キャンバスの素材も少しずつ変えているようです。
一枚の絵の中に様々な実験があり、ベテラン画家の技の蓄積が表現されています。
CCクラブの方など、絶え間なく人が訪れていました。
帰りに京橋の駅近くルーバーにグラディエーションをつけた建物を見ました。

白い壁に青い絵が映えますね

複雑な青と黒の色を使っています

京橋にあるルーバーにグラディエーションをつけた建物
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みなトーク会の初詣に参加しました

2015-01-16 21:09:00 | 港区のできごとあれこれ
1月10日、みなトーク会慣例の初詣に参加しました。
今年は明治神宮におまいりしました。
明治神宮の森がつくられたのは、1915年ですから今年はちょうど100年になります。
日本各地や満州などから10万本の木を集めて植林してつくられたそうです。
東京の気候・風土に合ったしい、かし、くすなどの照葉樹林を主体にして森をつくったのが大正解で、100年経ってこんな素晴らしい森に仕上がりました。
100年しか経っていないようにはとても見えない自然の森になっています。森全体がパワースポットになっているとのこと。
神社の両脇にたつ2本のご神木も楠です。
神社で今年1年のみなさんの無事を祈りました。
明治神宮の森の中、清正の井戸、宝物殿などあちこちを散策し、表参道にでてフランス料理の食事をして解散しました。参加したみなさん元気に1万歩以上を歩きました。
今年も平和で良い年であることを願います。

清正の井戸 水が暖かかったでした

明治神宮の神社 両脇の立派なご神木は楠です

表参道裏のレストランで食事
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祝い!52万アクセスを突破しました!!

2015-01-16 08:29:52 | 港区まち創り研究会
祝い!ブログ開設から1375日目で52万アクセスを突破しました!
現在の総アクセス数は520548PV、総訪問者数は164614人です。
港区情報ランキングでは第1位です。
ご高覧ありがとうございます。
これからも、港区やまちづくりの情報をお伝えします。
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港区まち創り研究会主催講演会「市民参加のまちづくり」のちらしができました

2015-01-15 09:22:00 | 港区まち創り研究会
2015年1月31日14時から「芝コミュニティはうす」で開催される港区まち創り研究会主催の連続講演会の第1回市民参加のまちづくりのちらしができました。
第1部 連健夫先生の講演で「イギリスのまちづくりの進め方」のお話です。イギリスのまちづくりは市民参加が徹底しているようで、その制度や進め方についてお話いただけます。
港区も区民協働の考え方が大分浸透してきていますが、真の意味での市民参加にはまだまだ課題が多いように思います。イギリスに学ぶ点が多々あるようです。
第2部は、港区まちづくり条例に基づき、つくられたまちづくり協議会は10団体ありますが、その経過報告を行い、協議会相互の情報交換の場にできたらと思います。
連先生も赤坂通りまちづくり協議会、芝一丁目まちづくり協議会の指導もされています。
各団体の経過報告の後、総括的なコメントをいただけます。
また、「港区まちづくり支援部開発指導課街づくり担当」の方から、港区まちづくり条例についての説明と改訂の動きについて説明をいただけたらと思います。(これについては、現在交渉中です。)
区民のみなさまのできるだけ多くのご参加をお願いします。
ちらしは以下の通りです。

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高輪一丁目保育園等複合施設計画について、近隣住民との打ち合わせが行われました

2015-01-12 09:28:52 | 高輪地区のできごと
1月11日、高輪一丁目保育園等複合施設計画について、近隣住民との打ち合わせが行われました。屋根の勾配が問題となっており、現在の計画の30%の勾配から20%という近隣からの要望でした。設計者の上垣内さんの説明では、詳細な検討をした結果、20%にすると屋根裏のダクトなど設備を入れるスペースが少なくなり、収まらないとのこと。勾配を25%にすれば何とかなるとのことでした。
近隣の方々も不満はあるが、一応納得したということで会議は終わりました。
区民協働スペースのプランについても、高輪地区CCクラブの幹事の方のご意見を取り入れた案にまとまりました。なかなか使いやすくなりそうです。
最終的には、近隣説明会や町会の役員会、高輪地区CCクラブメンバーへの説明など手続きは残されていますが、計画案として一応の決着は着きました。
近隣住民との打ち合わせだけでも、年末、年始の忙しい中数回にわたり行われました。
また、区民協働スペースについて、利用者側の計画の参加も今回初めてではないでしょうか。
一つの公共建築の計画で、これほど打ち合わせを行うことはほとんどないそうです。
忙しい中、会議の場を用意した高輪地区総合支所管理課のみなさん、計画を細かく修正していただいた事業者(ライフサポート)、設計者(上垣内さん)、何度も会議に参加された近隣住民の方々、利用者として参加した高輪地区CCクラブの幹事の方に感謝したいです。
今回の高輪一丁目保育園等複合施設は公共施設の住民参加型の計画づくりの一つのモデルになったと思います。
建物ができた後でも、事業者、近隣住民の方々、利用者の方々との打ち合わせを定期的に行っていけば、建物の管理・運営についての問題が生じた時もうまく解決できるのではないかと思います。
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高輪地区CCクラブ主催のミニ講演会が開かれました

2015-01-10 23:08:18 | 高輪地区のできごと
月9日(金)11時から12時、高輪区民センター第2創作室で高輪地区CCクラブ主催のミニ講演会が開かれました。
「地域の先輩にきく」第1回は94才になられる石松勝さんでした。94才とはとても思えないようなしっかりしたお話ぶりでした。石松さんのご友人の及川さんも話の引き出し役として加わり、興味深い講演会となりました。参加者は30名とほぼ満席でした。
話の内容は、広島の原爆の様子、敗戦直後の心境、戦後すぐの高輪地区の様子など多岐にわたりました。詳しい内容は次号の高輪地区地域情報紙「みなとっぷ」に掲載されます。
第1回のミニ講演会は、充実したよい講演会になったと思います。
これからも「地域の先輩にきく」会を続けられたと思いました。
その後、この日は第2金曜日なので、13時からコミュニティカフェ高輪が開かれ、地域の方も多く見えられていました。今年もコミュニティカフェ高輪、上々のスタートです。

会場は満席でした

石松さんの講演される様子 左側はご友人の及川さん

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港区まち創り研究会の定例会に出席しました

2015-01-09 18:26:34 | 港区まち創り研究会
1月8日、港区まち創り研究会の定例会に久しぶりに出席しました。
主な議題は、「歳末たすけあい運動による地域福祉活動助成」を受けた1月31日(土)14時から行われる講演会の内容の詰めでした。第1回は、「市民参加のまちづくり」で建築家・まちづくりコンサルタントの連健夫先生のお話です。連先生は、数年間イギリスにおられ、市民参加で行われるイギリスのまちづくりを進め方を学ばれ、それについてのお話をいただけます。それとともに、港区で「赤坂通りまちづくりの会」と「芝一丁目まちづくり協議会」の指導をされています。本会代表幹事の松本さんから、港区まちづくり条例に基づき活動しているまちづくり10団体の意見交換を行う会にしたらどうかという提案がありました。
連先生もそれは、お互い刺激になり面白い試みとのことです。
ぜひ、実現したいですが、各団体の方がどの位出席されるか鍵です。
これから、各団体に働きかけを行うことになりそうです。
まちづくり10団体は以下のようです。
もちろん、一般区民の方も参加自由です。港区のまちづくりにご関心のある方はご出席ください。場所は、慶應大学東門向かいにある「芝コミュニティはうす」で行われます。
ちらしは、後日このブログに掲載します。

【芝地区】
環状2号線新橋地区環境・まちづくり協議会
芝一丁目まちづくり協議会

【麻布地区】
西麻布三丁目北東地区まちづくり協議会
六本木三丁目東地区まちづくり協議会
麻布十番商店街地区交通環境改善まちづくり協議会

【赤坂地区】
港区青山通り協議会
赤坂通りまちづくりの会

【高輪地区】
白金一丁目北地区再開発研究会
高輪一丁目1番まちづくり協議会
白金高輪駅前地区まちづくり協議会
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