SMBのマウントポイントを任意の位置に設定する
mount_smbfs //UserName:Password@ServerName/SharedFolder/ MountPoint
で良いようですね。
以前書いたAppleScriptのmount_afp版をmount_smbfs用に書き換えて、とりあえず動いております。
NAB期間中に出たThunderbolt機器
まずはAJA。
AJA Video Systems社、Thunderbolt接続のコンパクトなメディア出力デバイス「T-TAP」を発表 [アスク]
Thunderbolt経由でHDMIやSDIのアウトプットを提供する小さなボックス。
そして一番の目玉はKi Pro Quadでしょう。
AJA Video Systems社、 4K, 2Kレコーディングに対応した「Ki Pro Quad」を発表 [アスク]
4Kに対応したKi Proなわけですが、4Kの解像度を持つ信号をSDI経由で受け取って記録し、Thuderboltを介してMacに取り込んだビデオのデータを持ってくることが出来ます。4K対応のカメラも増えてきましたし、CG屋の素材にもこれを介したデータが舞い込んでくる日も近い感じでしょうかね。
Blackmagic DesignはBlackmagic Cinema Camera が一番の目玉だと思いますが、これは本当にすごいインパクトであったと思います。
Blackmagic Cinema Camera [Blackmagic Design]
Thunderbolt経由でMacと接続可能であり、データの取り込みはもちろん、波形モニタとしてMacを利用することが出来るようですな。
UltraStudio Expressというものも出てきたようです。既にUltraStudio 3D [Blackmagic Design]という製品がありますけど、これの廉価版という扱い(SDI入出力が1系統少ない)で、そのかわりお安いものです。しかし、Thunderboltポートは2系統欲しいなぁ。
でもって、HyperDeck Studio Proというものも発表されたそうです。HyperDeck Studio [Blackmagic Design] というものが既にありますが、これはビデオデッキ的に利用するSSDレコーダーですね。4Kの再生に対応したモデルとのこと。収録には対応していないってことでしょか。Thunderboltは、これとMacを接続して収録に使うってことすかね。
ATTOはストレージ関係の製品を発表したそうです。
ATTO Technology社、Thunderbolt対応の新製品「ThunderLink™」と「ThunderStream™」を発表 [アスク]
コンバーターですかね。ファイバーチャンネル、SATA、10Gb EthernetそれぞれにThunderboltを介して接続するための箱といったところでしょうか。
CalDigitはT1とT2というデバイスを発表しています。ストレージですね。
T1 and T2 Storage Devices [CalDigit ]
SSDかHDDが入ったストレージでT1がシングルドライブ、T2がRAID構成だそうです。製品ページがもう出来ているし、リリースはいつでしょうか。
G-Technologyは発表済みのThnderboltストレージを遂にリリースしたそうです。
G-RAID™ with Thunderbolt™| External RAID Up to 8TB [G-Technology]
これはかなり欲しいのですけど、そいえばドライブは何を使っているんでしょうかね。日立製ドライブの系統のウエスタンデジタルのものでしょうか。
NABのThunderbolt関係で検索するとExpressBox 3T [Magma] がヒットしますが、これはここで発表されたというよりもPro Toolsによりサポートされたとかそんな感じでしょうか。
詳細は不明ながらAOCってところがThunderbolt Displayを展示していたそうですな。
AOC's Thunderbolt Display [AnandTech]
ところで、これらとMacを接続するためのケーブルがAppleからのみしか手に入らないなんとも心もとない状況も、住友電工の製品により解消されています。
製品情報 THUNDERBOLTケーブル [住友電工]
しかもAmazonにて0.5mから2mまでのバリエーションが購入可能。
もちろんNABでもデモを行っていたようで、それは光ケーブルなんだそうです。
「Thunderbolt光ケーブル」サンプル出荷開始―住友電工 [ASCII.jp]
20mのケーブルの作成が可能だそうで、ラック室におさめられている機器との接続とかに使えたり、Thunderboltの可能性も広がるというものです。
実際に販売されている製品も増えてきましたし、Windows PCで利用できる日も近づいて来ております。
さらに製品が充実していくと良いですなぁ。
るーぷ
import time app = Application log = app.Logmessage oObj = app.Selection(0) oPoints = oObj.ActivePrimitive.Geometry.Points pointPostionsA = [] pointPostionsB = [] sttimeA = time.clock() for oPoint in oPoints: pointPostionsA.append(oPoint.Index) entimeA = time.clock() sttimeB = time.clock() for i in range(len(oPoints)): pointPostionsB.append(oPoints(i).Index) entimeB = time.clock() log("----------------") log(" for oPoint in oPoints:" + str(entimeA - sttimeA)) log("for i in range(len(oPoints)):" + str(entimeB - sttimeB)) log("----------------") # INFO : ---------------- # INFO : for oPoint in oPoints:0.167087995821 # INFO : for i in range(len(oPoints)):0.152058711373 # INFO : ----------------
ふむふむ。
んじゃ、同じような処理をJscriptで書いてみたら。
var oObj = Selection(0);
var oPoints = oObj.ActivePrimitive.Geometry.Points
var pointPositionsA = new Array() ;
var sttimeA = new Date();
for (var i = 0; i < oPoints.Count; i++){
pointPositionsA.push(oPoints(i).Index);
}
var entimeA = new Date();
LogMessage("----------------");
LogMessage("processing time:" + (entimeA - sttimeA)/1000);
LogMessage("----------------");
// INFO : ----------------
// INFO : processing time:0.007
// INFO : ----------------
</font>
処理の内容が厳密に同じなものじゃないとは思うんで単純に比較できる事ではないでしょうけど、すごい速度差なんじゃないかなという気はします。まぁそもそもこのやり方が正しいのか分かりませんし。でも、コレクションの中身はインデックスを使って取り出した方がちょっとだけ早い傾向があるのかな?
とはいえ、SI上で書く場合、Pythonで行きますよ、これからも(^^)
宇宙のプリンセス感想リンク その2
この日は「笑いと感動のつまった映画」というものを知るいい機会になりました。
「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス」見たよ [子持ちししゃもといっしょ]
ちなみに、わたしはオープニングのクレイアニメがすごい気になってあれだけもう一度観たいなと思っています。
映画:映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス [平成鸚鵡籠中記]
テーマ的には、ギスギスして余裕がなくなりつつある現代への警鐘、ということなんでしょうが、ちょっと説教臭いですね。
クレヨンしんちゃん オラと宇宙のプリンセスを見ました [ヘルシー救急BOXのつぶやき]
まあ、家族愛がテーマだね。最後は感動^^b
しんちゃん観て来た [俺の萌え <ハッタリ帝国の野望>]
ひまカワイイよ!!ひまぁぁぁ!!
映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス (増井壮一) ★ 【日・2012】 [ハナクソ銀行]
超おいてけぼりを喰らった。
映画 [今日もまたタバコに手がのびる。]
よかったです。
“クレヨンしんちゃん2012” らしさかあ…ムズいね。 [目くじらたてずに行きましょう!]
飛び抜けて高い出来とは言いませんが、個人的には結構気に入った作品となりました。
映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス [愛媛宇和島【由良のアワビ屋ブログ】~漁業で頑張るオヤジの奮闘日記~]
特にコメントはありませんw
ドラえもんの方が面白かったです。
5歳の次女も最後の方は飽きてしまったようでした。
寝そべりラブピカとコナンとしんちゃん [ほのぴか日和]
こちらもおもしろかったです!最近ので一番好き
Cloneの分からないこと
Strandを持ったParticleをソースとしたクローンを作成した時、クローンによってはStrandの長さをオリジナルより短くしたくなることがあるわけです。そうすると、オリジナルのStrandのセグメントの数を保持していると無駄なような感じがするんで、長さに応じてセグメントの数を減らしたい。そんなわけで、Remove from Arrayノードなんかを使って、Strand PositionやStrand Sizeの配列から任意の要素を削除してやります。しかし、結果は思わしくありません。
おそらく、Strandを作るための配列の要素が削除しきれておらず、位置の情報を失ったStrandのセグメントが原点に行ってしまっているという状態だと思います。あと、何の要素をいじるべきなんだろ。
ちなみに、上図を作るためのICE Treeは以下の通りです。空のポリゴンメッシュにさらにICE Treeを適用して作成したStrandを元に押し出してポリゴンを作っておりまする。
要素数を削ろうとしなければ大丈夫なんだけどねぇ。
Smoke 2013
2009年の終わり頃にMac版が初めてリリースされたSmokeですが、この度晴れて2013がリリースされることになったそうです(Autodesk Flame Premium 2013が発表されたタイミングでSmokeは2012のSAPが発表されたことから、大丈夫か?と思ったものの、NABに焦点を合わせていたんですね)。しかも非常に野心的な内容になっており、Autodeskは結構本気で市場を取りに来たように感じさせる価格付けがなされております。
Autodesk Smoke 2013 Announced!!! [Area]
Smoke というツールはMac版が出るまでは、それ専用で部屋を一つ作り、オペレーター込みで結構なお値段で提供可能なAutodeskのツール群の末端に属していたという認識でおります。それがMac版の登場でそのハードルは一気に下がり、数百万の予算の中で検討されるツールとなったわけです。つまりソフト単体で300万程。そこにMac Proと高速なストレージやビデオ系の入出力を考慮して数百万。お高く見えますが、Linux版で構築されるシステムからみるととってもお安かった。
それが今回の2013のリリースで、さらに価格を引き下げ、それを駆動するシステムとして、iMacやMacBook Proを中心としたThanderbolt機器で構築したものをターゲットとすることが可能になり、たぶん予算100万円でいけるんじぁないかねという価格設定となっております。
まあ、アメリカで3500$ほどのものが、日本で売られるとなんで54万弱になるのかよくわかりませんが、それにしても随分とお安くなっているのは間違いなく、その内容もかなりアグレッシブに進化しているようです。
個人で買うにはそれでも割とあり得ない価格ですけれども、プロダクションは入れやすくなったんじゃないでしょうか。
うちの職場にも入れてみようとかならないかねぇ。そしたら、真面目に使い方を勉強してみますよ?
持病は治っていなかった
ってことで、2010あたりから問題になっていたdotXSI 3.0書き出しでUVがおかしくなるってのは、
2013でも健在なのでした。
dotXSI 6での書き出しはダイジョブなので、とりあえず自作スクリプト(dotXSI 6で書き出したのを読み込む)で対処可能なのは2013でも変わりなし、と。いったん別フォーマットで書き出して読み込んだ物はdotXSI 3.0で書き出してもUVは壊れない
余談ながら、ハイクオリティビューポートを初めて試しましたw。
dotXSI 3.0を読み込んだものは、マテリアルの変換に対応しないようですな。真っ黒。
SketchBook Designer
SketchBook Designer [オートデスク]
AutodeskのEntertainment Creation Suitesに、SketchBook Designerってツールがつくようになりました。名前の通り、Autodeskの2Dのデザインツールです。Mac版として観ると、メニューがちょっと残念な感じですけど、動作はちゃんとしているようです。
内容的には、SketchBook Proを含んでいるそうです。こっちは例えばMac App Storeで5200円で売られているわけですが、Designerは海外で単体の製品で販売されており、お値段は日本円で5万弱程するそうです。
つまり、より高機能であり、どう高機能なのかというと、ドローツール的な内容を持っているんですな。フリーハンドで描くためのドローツールがサポートされているというか。イカの動画は2012バージョンの物のようですけど、
相当な事が出来そうでしょ。
これ、職場のデザイナー連中が使えるようになったら、相当強力なんじゃないかなー。
落書きに使うにはオーバースペックだとは思うけど、慣れるとこうした落書きをもっとスタイリッシュに出来るんじゃないかって期待している。ってか線がぷるぷるしないのが良い、ってぐらいの使い方ならCLIP STUDIO PAINT [CLIP STUDIO.NET] の登場を待って買った方が全然良いだろうし、たぶん買うw けど、こっちのソフトを有効に使えるような人になりたいものだ。スタイリッシュに描けるようにちょっとは腕を上げないとねぇ。今、低すぎるから(^^;
宇宙のプリンセス感想リンク その1
結果としては、期待していた以上に、なかなか絶妙なバランス感覚で工夫されたアニメ。
感想『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』 [N氏の映画館:不定期日記]
今回の映画は飯塚昭三さんの声のファンの人は迷わず観に行って下さい。78歳の飯塚昭三さんが主役と言っても過言では無いほどのセリフ量です。とにかく凄すぎる。御意。このセリフ量は一見の価値があるかもしれない
クレヨンしんちゃんの映画を見てきた [仏ほっとけ、神かまうな。さわらぬ神にたたりなし。]
バラエティでブレイク中の「三ツ矢雄二」さんや「日高のり子」さん「川村万梨阿」さん「柴田秀勝」さんらの演技がよかった。
原恵一監督“オトナ帝国”誕生秘話「失敗作だとクビ覚悟した」 [映画.com]
感想じゃないけど、13日に行われたオールナイトイベントのレポートです。観たかったなぁ。
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス☆独り言 [黒猫のうたた寝]
うたた寝指数は0
評価は◎
ヒマワリ星のカラフルでポップな造形はかわいいです♪
まぁひまわりの星だもんね(笑)
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ オラと宇宙のプリンセス [ぬくぬく やってみよう 8th]
今回は20周年ということでしたが、
正直いって、ちょっと期待外れだったかな。
映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス [結城屋本舗]
駄目じゃないけど、退屈。ギャグも空回りでしたし。そうなんですよねぇ
映画評575 ~ クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス [はぶて日記 (映画版)]
単純に面白かったので、評価は「B」にします。
映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス
そんなわけで、例年通り今年も公開され、遂に20作目に突入した劇場版クレヨンしんちゃんです。いやー、すごいですね。
いやしかし、良い編集してあります。まさに栄光の軌跡なんですけどね。
さて、今年の映画は、その快挙にふさわしい物になっているでしょうか。今年の映画は、太陽系のピンチに野原一家が巻き込まれるという物です。監督は増井壮一氏。昨年に続いての起用となっております。結果として、物語としてとても良くまとまっていたんじゃないかって思いマスですよ。
以下ネタバレいきますが、とりあえず、この後に観た、ジョン・カーターよりかは個人的には楽しめました(^^)
舞台挨拶後の劇場前。関係者らしき人やマスコミがうろうろしててたぶんちょっと独特な雰囲気なんだと思う
さて、この映画。地球との兄弟星「ヒマワリ星」の王が地球の危機、ひいてはヒマワリ星の危機を語り、配下の者に姫を早く見つけるのだという所から始まります。背景が暗く落とされ、いかにも悪の組織的な雰囲気で始まるんですけどね。しかしこの映画、悪者は遂に登場はしないのです。これはとても珍しいパターンといえましょうし、なかなかに戸惑うところでもあります。
つまりはヒマワリ星にひまわりが姫として祭り上げられ、それゆえに、野原一家には手の届かない存在とさせられ、野原一家は状況を理解するまではその理不尽な状況に憤り、理解したあとは葛藤やあきらめやそんな複雑な気持ちで揺れ動きつつもひまわりを取り戻そうと、動くわけです。でも、ヒマワリ星の王、サンデー・ゴロネスキーと内閣を構成する大臣達以下ヒマワリ星の住人達は、別に地球侵略とか、そんなことを考えているのではなく、ヒマワリ星の地球の太陽系の平和の為に動いているんですよね。実に、善良な人々しか出てこない。
ただ、野原一家だけがひまわりをとられてしまうという状況を打破するために敵対する状況なのです。
この設定がちょっとどっちつかずな中途半端な印象を持たせてしまったのかもしれません。初見の時、いまいち、入り込めなかった。
キャラクターたちもなかなかに良かったのにね。特にサンダー・ゴロネスキーが素晴らしいのにね。
惜しい。実に惜しい。
惜しいといえば、特にクライマックス場面。ここ、画面をもうちょっと丁寧に作っていただきたかったように思うのです。最近のアニメにおいて、光の表現とかが素晴らしいじゃないですかね。そのようなエフェクト系を組み込んで、画面を持たせて欲しかった。あるいはもうちょっとディテールが欲しかった。カット割り云々ももうちょっとどうにかー、って思う部分はあるんですけど、何より間を作るためにも絵作りをもうちょっとこだわって欲しかったなぁ(作画が素晴らしくなかったとか、そぉいうことじゃないです。さすがの作画な部分も多いですし)。あるいは最後の惑星直列部分の描写などは、リアルスケールでやった方がいいのではないか。そしてそのような状況が起きているなら、地球も大騒ぎになっているはずなんだけど、そーいう、世界を巻き込んだ状況を描いた部分がなかったのが残念ですよね。そーいう積み重ねが物語に厚みを持たせると思うし。
まぁそんなわけで、映画としては個人的にはそれほど評価は高くありません。酷いってわけじゃなくて、ちゃんとまとまっているんだけど、突き抜けた感じがしなかったというか、腹がよじれるほどの大笑いとか、大号泣とか、そぉーいう要素がなかったしね(それが実現できるとするなら、それは大傑作の可能性が高くなるけど)。駄目ってわけじゃないけど、良かったなぁ、って感想を正直持つことが出来ませんでした。
さっきも描いたけど、惜しいのよね。物語が何処に向かっていくのか。どーなったら終わりをむかえるのか。それが見えなかったというか、別に見えなくてもいいんだけど、見えなくても物語にぐいぐい引き込まれる部分が無かった。
ただ、ファン的には、ひまわりの名付けの由来がテレビで描かれたエピソードをそのまま描いてくれたり(204話 赤ちゃんの名前が決まったゾ)、映画歴代ヒロインが一枚に収まった絵が出てきたりと、うれしい場面が出てきました。余談ながら、その話を見返してみると、ひまわりの名前が決定した直後、地震速報が流れております。最大震度4。鹿児島県大隈で起こっておりました。さらにちなみに、ひまわりの名前は視聴者から募集していたんですよね。ひまわりとつけてくれた方から抽選でパジェロジュニアがあたっていたんですな。まだまだお金があったんですかな。
そうそう、そんなひまわりの将来の姿というのが、オラの花嫁でパラレルワールドとはいえちょっと描かれましたけど、今回、ひろしの想像とは言えけっこうな絵が出てきておりましたな。それもうれしいところ。
だから2回目はそれなりに楽しめたと思うし、ぜひ多くの人に足を運んでいただいて、来年につなげて欲しいなと思います。ただ、制作側は仮にこれで成績がそこそこ良かったとしても、けっして満足はしないで欲しい。クレしんはもっと高いところを目指せるはずです。あー、製作側は制作するための時間を是非とも与えてあげて欲しい。制作する方々は時間がなくて本当に大変だと思うんだけど、けれども、高い所を目指して欲しいなと思うです。
舞台挨拶の時に配られたお面。舞台挨拶後の写真撮影で、観客がお面をしてそれをバックに挨拶の出演者の写真が撮られた。そーとー怖い絵になりそうですがw