日々適当
hibitekitou

TerraMaster D5 Thunderbolt3

mac |2018-09-17
という事で、Mac Proに内臓させていたドライブを移植するためのHDDケースが届きました。午前9時到着。ありがとう、クロネコ。

少し将来も見越してThnderbolt 3のケースにしました。このクラスでは最安値と思われる TerraMaster D5 Thunderbolt3 です。5発内蔵できて普通はRAID5かRAID10あたりで使うのでしょうか。RAID 0、1、5、10に対応しているそうです。
しかして利用目的はMac Pro内蔵時の再現ですからRAID構成にはしません。そうするとセットアップは非常に簡単となります(RAID構成にする場合には別途ソフトウェアのインストールとそれでのセットアップが必要となります)。



付属品はこんな感じ。3.5インチ用の他に2.5インチ用のネジが付属してきました。ちゃんと2.5インチドライブのことも考慮されているのはありがたいです。
で各ベイにドライブを取り付けていくわけですが、ドライブを取り付けるトレイは完全樹脂製で、安っぽいといえばそうですね。お値段相応と言ったところでしょう。



全部取り付けたら、RAIDとして利用しないので、後はThnderboltケーブルでMacと繋いで電源を入れるだけ。ただし今回接続しているマシンはiMac Late 2013でThunderbolt 1世代です。2ですらないのですけど、というわけでAppleのThunderbolt 3(USB-C)- Thunderbolt 2アダプタを介して接続してあります。

各ドライブは/Volumesにマウントされる普通のボリュームとして認識されており、当然個々の名前もMac Pro搭載時から変化はないので、例えばドライブ間でデータをミラーリングするためのソフトウェアや、ライブラリをそこに置いていたFinal Cut Pro XがMac Proで利用していた時のままデータへアクセス可能です。

速度は、Mac Proに内蔵させて使っていた頃と遜色ありません。HDDで180MB/s程度、SSDが300MB〜500MB/s程度なので、Thnderbolt的には余裕ってことですね。SSDとHDDへの同時アクセスを始めたらもしかしたらストレスを感じ始めるかもしれませんが、多くの場合問題ないでしょう。

あと心配なのは耐久性と騒音です。
騒音についてはMac Proに内蔵していたときよりも(Mac Proのファンよりも)うるさいですが、まぁ耐えられる範囲かな。
耐久性についてはなんとも言えませんね。こればかりは使い続けないと。

余談ながらMac Proのストレージの耐久性ってなかなかに大したものだったんじゃないかって思っています。8年間利用してきたわけですけど、壊れた記憶がない。まぁ2、3年でHDDは交換してきたってのもありますが、どっしりとした筐体にしっかりと固定されたHDDに、適度なエアフローが当たっていたってことでしょうか。

というわけで、Macの新型が出て、それが自分の目的に合致するものが登場するまでは、しばらくこの体制で行くこととします。

<追記>
一晩放置していたら、HDDの中身が見えないという症状が出ました。SSDは大丈夫だったようですが。HDDがスリープするとよろしくないということかもしれないので、システム環境設定からその設定をオフにして様子見。
その症状が出たのでiMacを再起動したら起動プロセスに入るまですごく時間がかかるようになりました。これはこのThunderbolt HDDケースを繋いでいるせいだと思われます(まだ確認していない)。何かを調べようとして調べられず、タイムアウトするまで起動処理に入れないのでしょう。
</追記>

<追記>
結局、iMacをスリープさせないという運用に落ち着いています。将来、Thunderbolt 3にネイティブ対応しているマシンに交換したら、それでスリープ対応できることを期待しましょう。
HDDにアクセスが集中する時、ファンが結構耳障りな感じに回りますね。遮音したいと思ったりしています。
</追記>
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