hibitekitou
28mm
etc |2011-01-20
最新「単焦点28mm相当」を比較する [デジカメWatch]
面白そうなので読みました。
28mm相当ってのは、ボクのメインのカメラGR IIと同じ画角だし、気になるところです。
特に、GXRとGR LENS A12 28mm F2.5との組み合わせは、GR IIIの内容を持ったレンズと予想されるので、なおさら気になります。とはいえ、GXR登場と同次にでていた50mmレンズのAFの遅さは目に余ったような気がするんで、そこが心配です。記事ではそこにも触れていて
撮影サンプルを見ると、F22まで絞れるのはいいっすね。ISO800の感度があの程度なら俺的には十分実用です(GXRのお話)。
GXRのP10 28-300mm F3.5-5.6VC KITは3万半ばぐらいのお値段で売られているので、一見とってもお安く見える為に買いたくなるのですが、GR LENS A12 28mm F2.5は6万ほどのお値段で、トータル10万程になっちゃうのはちょっといたい。この値段になっちゃうと、GR IIもしくは買い替えてGR IIIと一眼にするか、とか思ってしまうのです。
GXRは、さらに面白いユニットが出てきたら考えるかな。
面白そうなので読みました。
28mm相当ってのは、ボクのメインのカメラGR IIと同じ画角だし、気になるところです。
特に、GXRとGR LENS A12 28mm F2.5との組み合わせは、GR IIIの内容を持ったレンズと予想されるので、なおさら気になります。とはいえ、GXR登場と同次にでていた50mmレンズのAFの遅さは目に余ったような気がするんで、そこが心配です。記事ではそこにも触れていて
さほどストレスらしいストレスもなく撮影が楽しめる。まぁまぁ、って所でしょうか。
レンズの描写特性を見ると、まず3本とも高い解像感だ。(中略)いずれも甲乙が付け難いもので、画面の隅々までシャープネスは高く、大きくプリントしてみたくなるような描写といってよい。
撮影サンプルを見ると、F22まで絞れるのはいいっすね。ISO800の感度があの程度なら俺的には十分実用です(GXRのお話)。
GXRのP10 28-300mm F3.5-5.6VC KITは3万半ばぐらいのお値段で売られているので、一見とってもお安く見える為に買いたくなるのですが、GR LENS A12 28mm F2.5は6万ほどのお値段で、トータル10万程になっちゃうのはちょっといたい。この値段になっちゃうと、GR IIもしくは買い替えてGR IIIと一眼にするか、とか思ってしまうのです。
GXRは、さらに面白いユニットが出てきたら考えるかな。
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シュリックラップ的な変形
xsi |2011-01-20
昨夜のTwitterのTLが興味深かったので、ちょっと考えてみました。
で、出来たのがとあるコンパウンド。あんましスマートじゃないように思えるけど。そして欠点も多いだろうけど。
こんなふうにねじれたオブジェクトがあります。面がゆがんでいるわけです。このゆがんだ面を平面にしたいというのがコンパウンドの目的。
まずは参照とする平面を作ります。この場合、とりあえず、ゆがんだ面を取り出して、
ポリゴンのローカルのY方向に0倍してやって平面にします。
そいつをポリゴンのローカルのxz方向に拡大し、メッシュの分割も細かくしました。
で、変形させたいオブジェクトを選択して、以下のようなICE Treeを組みます。
Get Dataで取得しているpolymsh_extractedは先に加工した平面の板です。
この結果、
参照先の平面にぴたりと張り付きました。
参照先の板を前後に動かすとこんな感じで変形します。
選択したポリゴンにのみ影響を及ぼすという方法が分からないもので、通常はCut off distanceで、参照先の板からポイントまでの距離で板にくっつくか否かを判断し、それで余計なポイントが動いてしまうなら、ウェイトマップで動くもの動かないものを指定する、という形にしています。
そんなコンパウンドとなっております。
<追記>
非平面を平面に [__kissiylog__()]
そんなTLから素敵スクリプトも生まれているようです。
</追記>
で、出来たのがとあるコンパウンド。あんましスマートじゃないように思えるけど。そして欠点も多いだろうけど。
こんなふうにねじれたオブジェクトがあります。面がゆがんでいるわけです。このゆがんだ面を平面にしたいというのがコンパウンドの目的。
まずは参照とする平面を作ります。この場合、とりあえず、ゆがんだ面を取り出して、
ポリゴンのローカルのY方向に0倍してやって平面にします。
そいつをポリゴンのローカルのxz方向に拡大し、メッシュの分割も細かくしました。
で、変形させたいオブジェクトを選択して、以下のようなICE Treeを組みます。
Get Dataで取得しているpolymsh_extractedは先に加工した平面の板です。
この結果、
参照先の平面にぴたりと張り付きました。
参照先の板を前後に動かすとこんな感じで変形します。
選択したポリゴンにのみ影響を及ぼすという方法が分からないもので、通常はCut off distanceで、参照先の板からポイントまでの距離で板にくっつくか否かを判断し、それで余計なポイントが動いてしまうなら、ウェイトマップで動くもの動かないものを指定する、という形にしています。
そんなコンパウンドとなっております。
<追記>
非平面を平面に [__kissiylog__()]
そんなTLから素敵スクリプトも生まれているようです。
</追記>
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