hibitekitou
数値地図をDXFへ(覚え書き)
cg |2007-11-02
職場に数値地図の50mメッシュがあったんで、modoに読み込んでみました。
当然ながら直接読み込むことはできないわけで、DXFに変換をかますことになります。
それを実現するMac向けのソフトが見当たらなかった(あんまり探してないけど(^^;)ので、Windows向けソフトを利用しました。
PixTOPOというソフトです。
こいつで、50mメッシュをDXFファイルに書き出し、modoに読み込みました。
うーむ、やっぱり荒いですね。
ともあれ、もうちょっと、いやかなり広い範囲を使いたい場合には変換作業が面倒そうとはいえ使えそうなので、覚え書きしておく次第です。
追記
記事追加です。格子間隔をいじれば目が細かくなるというものですよ。
当然ながら直接読み込むことはできないわけで、DXFに変換をかますことになります。
それを実現するMac向けのソフトが見当たらなかった(あんまり探してないけど(^^;)ので、Windows向けソフトを利用しました。
PixTOPOというソフトです。
こいつで、50mメッシュをDXFファイルに書き出し、modoに読み込みました。
うーむ、やっぱり荒いですね。
ともあれ、もうちょっと、いやかなり広い範囲を使いたい場合には変換作業が面倒そうとはいえ使えそうなので、覚え書きしておく次第です。
追記
記事追加です。格子間隔をいじれば目が細かくなるというものですよ。
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アイコンプレビュー
mac |2007-11-02
画像を収集しているフォルダにおいて、そこをGraphicConverterでブラウズすることを考えたとき、GraphicConverterでプレビュー(カスタムアイコンを付加する)を作成することが多いです。
それは、そのように設定されたファイルの入ったフォルダは、GraphicConverterのブラウザでストレス無くブラウズすることができるからだし、大きなサムネイルアイコン(128ピクセル四方)のアイコンが付加されることで、Finderでもその画像ファイルの中身の把握を行いやすかったからです(アイコンプレビューを表示させてもいいのですけど、それだとリアルタイムにアイコンが作成されていく分、若干、速度に難がある)。
そのようなわけで、そのように設定されたファイルの入ったフォルダがそこかしこに存在するわけですが、そこをLeopardのFinderで開くとサムネイルが表示されないことに気づきました。
これはちょっとどころか、かなり困ります。
でもって、何かやっていると絵が出てきたり出てこなかったり。その法則がつかめません。
そんなフォルダの中身をCover Flowでみてみると、プレビュー表示されないファイルもあったりしてね。
困りました…
追記
とりあえず、そんなファイルには
っていうワークフローでもって新たなカスタムアイコンを付加することで対処します。
追記 2009.7
ちなみに、現在はむしろサムネイルアイコンはつけない方針にしています。
それは最近はマシンが十分に高速だからってのもあるし、アイコンの大きさが最大512ピクセルとか巨大になってきているからってのもあります。
アイコンプレビューが表示されない
それは、そのように設定されたファイルの入ったフォルダは、GraphicConverterのブラウザでストレス無くブラウズすることができるからだし、大きなサムネイルアイコン(128ピクセル四方)のアイコンが付加されることで、Finderでもその画像ファイルの中身の把握を行いやすかったからです(アイコンプレビューを表示させてもいいのですけど、それだとリアルタイムにアイコンが作成されていく分、若干、速度に難がある)。
そのようなわけで、そのように設定されたファイルの入ったフォルダがそこかしこに存在するわけですが、そこをLeopardのFinderで開くとサムネイルが表示されないことに気づきました。
これはちょっとどころか、かなり困ります。
でもって、何かやっていると絵が出てきたり出てこなかったり。その法則がつかめません。
そんなフォルダの中身をCover Flowでみてみると、プレビュー表示されないファイルもあったりしてね。
困りました…
追記
とりあえず、そんなファイルには
っていうワークフローでもって新たなカスタムアイコンを付加することで対処します。
追記 2009.7
ちなみに、現在はむしろサムネイルアイコンはつけない方針にしています。
それは最近はマシンが十分に高速だからってのもあるし、アイコンの大きさが最大512ピクセルとか巨大になってきているからってのもあります。
アイコンプレビューが表示されない
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