日々適当

hibitekitou

iPodの強み

pc |2004-12-10
や、持ってはいないのだけど、外野から見ていて思うこととか…

SonyがMP3再生に対応したハードディスクプレイヤーを発表したじゃないですか。

高音質音声圧縮技術ATRAC3plus形式に加え、MP3形式での再生にも対応したネットワークウォークマン2機種 発売[Sony]
ソニー、MP3とUSB充電に対応した20GB HDDウォークマン[AV Watch]
ついにMP3対応したHDDウォークマンソニー 「NW-HD3」[AV Watch]

ということで、依然ブランドイメージが高いSonyが、より汎用性を高めて「ウォークマン」の復権を狙ったモデルを出してきたわけですけど、ハードディスクプレイヤーの「ウォークマン」となりつつあるiPodに大きく水をあけられている結果、iPodと比較して大きく立ち遅れざる得ない部分があるわけですよね。

それは、サードパーティー製品の量、です。

iPodの場合、それに特化したスピーカーシステムやFMトランスミッタ、バッテリー、車載キットなどのいかにも周辺機器、といったものから、豊富なケース類など、多くのグッズが出て、それを選択可能なわけで、たとえば、ありがとうiPodってサイトがケースカタログってページを開いておりますが、それを見ても、その豊富さが伺えるというものです。

これはそうそう他の製品がまね出来ることではなく、なもんで、当分はiPodの一人勝ちが続くのだろうなぁ、という気がいたしております。
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(メモ)パーティクルの粒子位置にオブジェクトを移動させる

xsi |2004-12-10
現在のフレームにおけるパーティクル粒子位置すべてに、既存のオブジェクトを複製して割り当てる。

以下のスクリプトの場合、Particle TypeがCloudに2つ存在し、それぞれに別のオブジェクトを割り当てようとしている。シーン内には以下のものが存在しているとする。
  • パーティクルクラウド名:cloud
  • パーティクルタイプの数:2
  • 一つ目のオブジェクト:CopyObj
  • 二つ目のオブジェクト:CopyObjB

なを、CopyObjとCopyObjB、それぞれの名前に数字がついたオブジェクトが存在していると正しく動作しないので、要改良ではある。

set oRoot = ActiveProject.ActiveScene.Root
set oCloud = oRoot.FindChild( ,"cloud" )
set oParticles = oCloud.Particles

i = 1
j = 1

'パーティクルの粒子一つ一つについて評価
for each ParticleID in oParticles.IDArray
set oParticle = oParticles.Item(ParticleID)
set pos = oParticle.Position

'一つ目のパーティクルタイプについて評価
if oParticle.TypeID = 0 then

Duplicate "CopyObj", , 2, 1, 1, 0, 0, 1, 0, 1, , , , , , , , , , , 0
SetValue "CopyObj1.Name", "phosphatide_"& i
set oObj = oRoot.FindChild("phosphatide_"& i)
oObj.Kinematics.Global.Parameters("posx").value = pos.x
oObj.Kinematics.Global.Parameters("posy").value = pos.y
oObj.Kinematics.Global.Parameters("posz").value = pos.z
i = i + 1

else
'二つ目のパーティクルタイプについて評価
Duplicate "CopyObjB", , 2, 1, 1, 0, 0, 1, 0, 1, , , , , , , , , , , 0
SetValue "CopyObjB1.Name", "cholesterol_"& j
set oObj = oRoot.FindChild("cholesterol_"& j)
oObj.Kinematics.Global.Parameters("posx").value = pos.x
oObj.Kinematics.Global.Parameters("posy").value = pos.y
oObj.Kinematics.Global.Parameters("posz").value = pos.z

j = j + 1

end if

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