職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

5月20日(金)のつぶやき 表層の「つぶやき」から深層の「つぶやき」に突き抜ける

2011-05-21 01:42:38 | Weblog



06:45
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★昨夜、夕食時、左の腋の下にピリッ~ピリッ~と神経痛のような痛みがあった。バファリンを飲み、いったんは治まった。しかし、未明に復活。眠る姿勢をいろいろに変化させ、痛みがやわらぐポーズを探し、少し楽になった。……というか、ちょうど治まりかけるころあいだったのかもしれない^^;。 ※画像=猫の額の庭。ひまわり畑を創るために時間をみて草取りをしている。ぜんぶ、ザーッと取るのであれば簡単なのだが、パートナーの希望もあり、作業は結構、難航。そのあいだにパチリ。
06:54 from web
★かすかに残った痛みをぶっ飛ばそうと、早朝、散歩。近くの陸上競技場をグルグルウォーク。トラックのいちばん外側のレーンを8周。ラストはさらに外側に外れ、芝生の上を大きく呼吸しながら、ユルユル、ダラダラ歩く。外周の木々の若葉と青い空との透明感がなんともいえない。痛みが完全に治まる。
10:40 from web
★以前は、頭の中が、ホームページ→ブログ→twitterの順で、ツイートの中味はホームページの記事が素だった。5月からこれを逆転。すなわち、twitter→ブログ→ホームページに。ホームページの素がツイートなのだ。下克上大作戦(^_^)v。その効果、あるいは成果だが……。
10:41 from web
★下克上大作戦の効果&成果は3つある。(1)これまでHPやブログでは取り扱わなかった、ささいなテーマに目が行くようになった。(2)あまり思考しないで、文章もあまりいじらない(推敲しないで)HP記事をアップするようになった。(3)ツイートの、さらに背後のつぶやきが気になりだした。
10:49 from web
★だから、ツイートに、どのようにして、その背後の「つぶやき」を反映していくか?(そんなに悩むようなことではないと思うが^^;)今、少し思案している^^;。ま、簡単にいうと、ホンマはつぶやきたいけど、自己規制、封印してしまう「つぶやき」を、表現上、どう処理していくか?という問題やね
10:59 from web
★これまで、僕はどんなふうに処理してきたのか? ひとつの例だが、たとえば、全国戦没者追悼式・内閣総理大臣式辞に登場する「先の大戦」を、僕は自分の式辞では「大東亜戦争」と言っている。ある言葉を選び、ある言葉を捨てることによって、「つぶやき」の「つぶやき」を処理してきたわけだ。
11:09 from web
★だが、僕がどうして「大東亜戦争」を選び、「太平洋戦争」を捨てるのかは一切説明しない。あるいは建国記念の日は日の丸を掲揚するが、憲法記念日は掲揚しない。これも理由を説明しない。自己規制しているわけやね。何かを怖がっているんやね。そろそろ、後ろの「つぶやき」に突き抜けんとアカンね
by osakayaro on Twitter


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