職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

11月13日(日)のつぶやき

2011-11-14 01:55:57 | 僕のモンマルトル日記

12:14 from web (Re: @akanesizuka
@akanesizuka ★今twitterを開き「後2時間ほど、この島にいます。 しづか」。この、なんだか、書き置きのようなコメントを発見(*^_。コメントの下に「2時間前」とありますから現時点では、しづかさんはもう島を離れ、僕は「ああ、間に合わなかったぁ~」というところですね
12:17 from web
★大阪野郎、1に足腰、2に文体、引き明けの街を走る(スロー・ジョギング)。距離は5キロ。スプリット――1?=10分16秒37 2?=20分18秒17 3?=30分53秒91 4?=41分04秒46 5?=51分32秒23 「足腰」のためと同時に、ブレストが目的なのだが、本日は
12:48 from web
★本日は新しいコースのため、アップダウン、路面、交通量状況が気になり(というか、それらのチェックのために)ほとんどブレストはできなかった。最初の1?=標高25mから14mまで緩やかに下り、最後、20mまで急激に上る。ここから2.5?の折り返し点(標高14m)まで極々緩やかな下り。
12:50 from web
★折り返し点まで、ずっと国道沿いの商店街――専門店、ファッションビル、デパート、そして有名な屋台村等――カラータイルの上を走る。折り返し点からの復路は、往路の反対、極々緩やかな上り。少し苦しく感じる。本日はここでタイムをロス。3?通過後、安心したのか、ようやくブレストが始まる。
13:28 from web
★ブレストというのは何が飛び出すかわからない。だからブレスト(*^_^*。――三島由紀夫、1970年11月25日、割腹自殺。――僕の2人の師のうちの1人は「日本の歴史的事件または悲劇」、もう1人は「病気」。――故T君(同人雑誌仲間)駆けつけてきて「小高君、たいへんなことになった」
13:40 from web
★3?通過後ブレスト――故T君の沸騰度200℃に比べて、僕はやや熱めの風呂のお湯程度。もう1人の師の「病気」説に近かった(のかもしれない)。――卒論発表会、故T君は三島論、僕は伊東静雄論だった。――三島45歳没、そういえば(今、気づいたのだが)T君も45歳没。ああ、そうだったのか
14:23 from web
★3?通過後ブレスト――新コースは結構、気に入っている。アップダウンが少ないからブレスト向き。――標高25mとか14mとか言っているが、いかにも海辺の街。生活の場の標高が思考に影響するかも。ちなみに、わが畏友・@なら阿修羅は116m。同じく畏友・乱氏は4m。僕25m(*^_^*。
14:55 from web (Re: @akanesizuka
@akanesizuka  小さな島を一周する……という行為にしびれてしまうところが僕にはあります。自分のアイデンティティの確認?(*^_^*)。だから、しづかさんが「レンタサイクルで約3キロを1周」に異様に反応。もし、一周中の画像があったらアップ頼みますね。
20:49 from web (Re: @akanesizuka
@akanesizuka ★画像、ぜんぶ拝見。僕が、想像していた風景を超える画像ですよ。ホンマ、いいところですね。うち、13枚を「名前をつけて画像を保存」させてもらいました。ありがとうございます。つきましては、この13枚を僕のHPで紹介したいのですが、よろしいでしょうか?
21:00 from web (Re: @jiruken_master
@jiruken_master ★おめでとうございます。初めて八戸を訪れた時、せんべい汁を食べ、おいしいというより、おもろい!と思いました。しかし、その後、ホンマ、おいしいと感じるように。関西の人々が、やはり僕と同じように「おいしい」と感じたのでしょうね。ホンマにうれしいです。
by osakayaro on Twitter


最新の画像もっと見る

コメントを投稿