職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

11月11日(金)のつぶやき

2011-11-12 02:00:54 | ああ十和田観光電鉄
05:06 from gooBlog production
★HPにつづき、ブログも草色をベースにしたエリアと、そのエリアが内包する藍色のエリアとの二重構造に http://t.co/1K6wJZd3
05:18 from web
★昨日、早朝の5キロジョギングのあと、失速(ノ△・。)。連日のジョギングがたたったというより、寒さが影響したのではないかと思っています。後半、向かい風になり、手のひらから、前腕にかけて、徐々にしびれていく感じ。5℃以下になれば、やはり手袋が必要。ホンマ、完全失速の1日でした……。
05:33 from web (Re: @appeko
@appeko ★わが教職の歩みと重ね合わせながら拝読。1992年頃、校長会(背後に教委)から急遽、招集され、校長会・模擬試験問題を作成したことを思い出しました(*^_^*)。ご母堂の「人助けになるよ」は、ある意味、本質。塾長の基底であり、また僕の学校経営の基底でもあります。
05:47 from web
★ジョギング疲れで、完全失速、判断停止の昨日、2回だけ、思考。1回は今回の大阪W選挙。「大阪のカタチを変える選挙、日本のカタチを変える選挙」。もう1つは、日本ハム・栗山新監督の就任会見。栗山氏についてはあまり関心がなかったが、「故・三原脩氏」に言及した時点でドキン。思考、以上。
05:52 from web
★プロ野球の監督は、学校の校長と似ている。1球1球、サインを出すこともあれば、出さないこともある。出さないこともあるけれども、原則的に「1球1球、サインを出す力が必要だ」。この意味では、町工場の社長とも相撲部屋の親方とも似ている。ただ、監督や校長へのなり方には3種類ある……。
06:00 from web
★「校長」でいうと、1つは学級担任・教科担任→主任→主任の主任→教頭→校長。もう1つは学級担任・教科担任から、教育研究機関や大学教員等→校長。3つ目は昔、楽天出身の校長で失敗したような民間校長。日本ハム・栗山新監督の場合は2つ目にあたる。だから、一応、「1球1球、サイン」は出せる
06:22 from web
★途中で、いろいろやりながら(コーヒーを沸かしたりパンを焼いたり……)だから、話があちこちにいくが、1つ目の、学級担任・教科担任→主任→主任の主任→教頭→校長……のうちで、僕がいちばん苦しかった、同時にいちばん鍛えられたのが「主任→主任の主任→教頭」時代だ。だから、栗山新監督の
06:27 from web
★だから、日本ハム・栗山新監督の「指導者経験なしでの監督就任」というのはきっとシンドイやろなぁ~と思う。でも、次の彼のコメントでドキン。「組織を生かすこと、監督とは何かを学んだのは三原さん。名将の元祖。そういう大先輩に少しでも近づきたい」。期待はしないが、おもしろそう^_^)v。
06:33 from web
★「指導者経験」があっても、しっかりした「監督像」を描けない人はたくさんいる。日本ハム・栗山新監督の場合、「指導者経験」はないが、「監督像」は描けている。繰り返しになるが、期待はしないが、おもしろそう。奮闘努力を祈る。と同時に、忘れていた三原脩を思い出させてくれたことに感謝する。
12:37 from gooBlog production
★朝のtwitterから。プロ野球の監督は、学校の校長と似ている。町工場の社長とも相撲部屋の親方とも http://t.co/vF0xB4iG
by osakayaro on Twitter

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