職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

5月27日(金)のつぶやき けさの僕が、陸上競技場コースを選択したのは、僕と対峙したかったのかぁ~

2011-05-28 01:42:36 | Weblog

08:28 from web
★けさは、近くの陸上競技場でウォーク。トラックのいちばん外側のレーンの、さらに外側の芝生帯の、さらに外側の土手状の草むらを、ひとり(眼球トレーニングをやりながら、……だから左右に脚がヨタヨタ)ダラダラ歩く。40分。5000歩。草むらに、いつの間にか道ができている。僕が創った道だ。
08:35 from web
★最近のウォークコース。(1)中心街メインストリート&路地の折りたたみ自転車コース (2)アップダウン、標高差50メートルの水道公園・浄水場・心はろばろ神社コース (3)陸上競技場ダラダラコース。けさ(1)か(3)か迷って(3)を選択。信号機とか自動車とか気にせずに歩けるのがいい
08:41 from web
★陸上競技場ダラダラコースは、他の人も同じ方向に歩くから人に会わない。車も来ない。信号機もない。天と対峙。もうひとりの僕と対峙。ああ、そうか、けさの僕が、陸上競技場コースを選択したのは、僕と対峙したかったのかぁ~(^_^)v。40分、5000歩。もう1周したかったが、やめた。
08:48 from web
★昨夜は、牧田の快投に感激。岡本の激セーブ(3者連続三振)に感激。しかし、打線はダメ。中島、オカワリ君、やってることが、ちょっといい加減。坂田なんか、ヒットを打つのを見たことがない。球場に行き、直接、僕の得意なヤジ(←相当な距離があっても届かせる自信がる)で、目を覚まさせたい。
11:20 from web
★メールで僕のブログにコメントがあったという知らせがあった。通信文の中にあるURLをクリックすると、以前、使っていたライブドアのブログで、かつ、2005年の記事へのコメントだった。彼は(あるいは彼女は)沖縄の海辺で、ふと、口をついて出てきた詩句「夜来の……」の作者が気になる……。
11:20 from web
★で、検索しているうちに僕のブログにたどりつき、その詩が「夏の終わり」で作者が「伊東静雄」ということがわかる。コメントの末尾に「誰の詩かと探したら伊東静雄だった。これを気にしている人もいるんですね」。「気にしている人」とは文脈から、僕のことか? しかし、あなたも不思議な人ですね
21:05 from goo
「ごめん、ごめん、もうみんな転勤しちゃったよね」という感じ(^_^)vの感じの仕事のやり方の模索 #goo_kyoiku6000 http://goo.gl/VsmMW
21:18 from web
★遠い沖縄から、古い古い記事へのコメント、ありがとうございます。コメントの中の「伊東静雄のことを気にしている人」とは文脈から判断すると、僕のことですかね? しかし、あなたも不思議な人ですね(^_^)v。僕は沖縄に行ったことがありません。ヘビが恐いので。
21:18 from web
★しかし、ふと、あなたに「夜来の……」と、伊東静雄の詩句を口ずませた沖縄の「海の上を横切る雲」は見てみたいと思いました。台風が近づいています。お気をつけて。お元気で。
by osakayaro on Twitter


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