ゑの巣

ここでは管理人個人の日々の妄言、妄想、創作などを世に晒しています。ごゆるりと。

そのケツに火が灯る

2017年03月10日 00時42分39秒 | Weblog
身の周りのものが色々変わる年であるという実感を日々強める
次第であるが、いよいよもって生活の方も忙しさが加速して、
何年か前のような青息吐息の状況を呈し始めてきている。

救いは一応のゴールが見えている点であるが、そういきなりには
昔のようなブーストを掛けることが出来ず、体か心に負担を
強いることになりそうである。
それにしても5~6年前くらいには、毎日のように終電で帰り、土曜に
朝帰りして夕方出社とかやっていたこともあったが、我ながら
同一人物とは思えないほどの体力と気力である。

ここのところはしつこいくらいに書いている通り、気力の方が
萎え気味なので、体力的にまだ問題なくても、すぐにうんざりして
くるような体たらくで、細かいところの粗ばかりが気になりだして、
ずっとこね回して、無駄に時間を費やしてしまうような、実に
よろしくない状態である。

そのような状況下にあって、今回の逃げ場のない追い立ては、果たして
吉と出るか凶と出るか。ケツに火がついて目が覚めるか、そのまま
焼けて果てるのか、あるいは適当に消して最低限の被害で乗り切るのか、
個人的には黙って焼かれるつもりはないが、それ以上のことは分からない。

これで気力が戻ればいいが。
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