図書メモ? 健康法?? 生き方???
などなど、ブログ内容のカテゴリーについては迷うところですが、
今日のところは、私の脳トレの一部として、
<高齢者のチャレンジを応援してくれる本>をメモします。
内容は、標題の通り、、、、
と言っても、私の同世代またはもっと年上の友人たちには意味不明でしょう。
要は、
①2019/7現在、出版界は不況なので、出版社から紙の本を出すのは難しい。
②ところが、幸いなことに2010年初頭から<Kindleダイレクト出版>なる手法が登場。
著名な作家でなくても、誰でも、無料で本を作って売ることができるようになった。
この本は、そのやり方の解説本です。
私は2007年に<山と渓谷社>に売り込みに行って、1冊出版してもらいました。
「その後談」とか、「さらなるアイデアの数々」など、書籍で訴えたいことが
山のようにあります。
で、昨年再度、ヤマケイさんに提案したら、丁重に断られてしまいました。
そして辿り着いたのが、電子出版の道です。
今は勝間塾に入り、塾生の多くが既に電子出版をしていたり、
コツを伝えてくれるイベントが立てられています。
そんなご親切な方々にすがるだけでなく、少しは自分で勉強しようと思い、
この本を(少し古いですが)図書館で借りて読んでみました。
まだまだモヤモヤの状態ですが、今年の夢(目標)として、
「1冊は出版する! 可能なら英文で!?」
あ~、クラクラしますが、夢は夢!で大きくぶち上げ、有言実行を目指します。