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2006年仙台ジャズフェス遠征記(6)

2006年10月10日 | SideSteps
どうやら伊東車は飛ばしてきた模様。皆、飲み物や食べ物を片手に10:40程度まで思わず談笑するに、なかなか凄い確率ながらも田村氏は会社の方々の一団とこのSAで遭遇!。この”同じ会社の方々”は登山趣味なる模様で安達太良(あだたら→智恵子抄で有名な”本当の空がある”あの山)へ、とのことながら、見た目はややミュージシャン風(府川氏曰く、システム系ではこのような感じの方々が多いとのご指摘)であり、当方はてっきり同じJFSの参加者と錯覚。思わず談笑、しかも思わぬ遭遇に時間をロスすると、慌てて次なる集合場所を仙台直前の菅生SAと決めて出発。車内でJSFのパンフを熟読したいとの田村リーダーたっての要望で、当方がまとめて預かっていたパンフを一部配布。当車も車内で他バンド調査についての”傾向と対策”について分析を開始。伊東車はこれまでと同様の速度で北上するも、当方は覆面パトカーを警戒して一台一台、ナンバーと運転者の風体を確認して抜いていく癖がついているので、ややヒヤヒヤ気味。対向車線では何度かパトカーを目撃するも、下り車線には運良くなく、そのまま菅生SAで一旦集合。ここで伊東氏は現地集合するという夫人に電話をしている模様。直接出演会場(錦町公園)に直行して、会場視察を、という声もあったが、とりあえずホテルに直行してチェックインをしようと決定して、そのまま仙台宮城IC(高速料金7200円)から仙台市内。
※写真は仙台宮城ETCレーン。未だに、バーがちゃんと上がるかどうか、毎回通過時には極度の緊張。
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