半田病院建設工事現場見学会 2.
半田病院の１階受付ロビー、各診療受付、一般患者待合場所などをの説明を受けて、から、上層階の放射線やMRI室,９つの手術室となる場所を見て回ります。
まだ内装も仕上がっていませんし機器類が入っていませんからピンときませんが手術機器にダビンチが導入されるそうです。
凄い！
ナースセンタ-から５つの病室通路が一望できるように設計されています。
ヘリポートも設置される屋上へも案内してくれました。
建物内部のカメラはすべて禁止でしたが、屋上だけは許しがでました。
半田市でも高台に建っていますから見晴らしは抜群です。
多分病室の窓からもこんな風景が眺められるでしょうね。
半田病院建設工事現場見学会 1.
半田市の郊外に来春の開院を目指して建設途上の見学会が催されました。
地下一階、地上５階建ての大きな病院ですが、
ほゞ８０パーセントぐらいの進行状態のようです。
日曜日で工事は行われていませんでしたが、見学会には大手ゼネコン
大林組の作業服の皆さんが大勢で迎えてくれました。
駐車場になる地下から見学です。
毎朝此処で６００人ぐらいの作業員が集結、ラジオ体操をして作業を開始するそうです。
６００人と聞いただけで病院の巨大さを感じます。
◎ 土用丑の前に ひつまぶし
高校時代の 友人たちとのランチ会
今月は 土用丑の日直前ということで 木曽路のひつまぶし にしました。
分量少なめメニューでしたが十分満足でした。
猛暑が続く 日々にもめげず 来月も 集まってくれることをお祈りします
◎ツタの絡まる倉庫群
◎ふれあいの泉
大正3年に設置された水道栓 蛇口がライオンの形状をしているところからライオンの水道と呼ばれていたそうだ。
◎似顔絵を描いたり、風景絵を描いての売り人
11.小樽運河を散策
38.旅の最後はお寿司屋さんへ
旅の最後はいつもの通り寿司屋さんです。
吾妻寿司のカウンターでお寿司を食べる。赤だしがついてきた。
岡山で赤味噌が使われていたんですね。
岡山駅1836発【新幹線「ひかり」】で名古屋駅へは定刻20:58に到着北木島と
岡山の秘境の旅を終えました。
面白い旅と美味しい郷土料理も頂くことができました。
瀬戸内の島々はまた行ってみたいものです。
終わり
37.岡山駅で早めの夕食
すべての観光を終えて岡山駅に戻ってきました。新幹線出発までの時間自由行動です。
私は新幹線に乗る前に夕食を済ませようと思い急いでお土産を探しました。
以前かから知っていた倉敷 廣栄堂のむらすずめを友人たちへのお土産に買いました。
◎麦秋の風景
愛知県では6月初め頃、麦は刈り取られてしまいますが、北海道では今が麦秋の季節のようで、
バスの車窓から水田や耕作作物のみどりを眺めていると、突然麦秋が表れてきます。ガイドさんの話では雪が重しになり麦踏効果になるそうです。
36.勝山町並み保存地区へ
ツアーバスは最後の観光場所勝山へ向かいます。
心配していた天候も何とか持ちこたえているようです。
高梁市から1時間ほど走って勝山へやってきました。
出雲街道の宿場町として栄えた勝山。
今でも昔ながらの白壁の土蔵、格子窓の商家、古い町並みが残っており、岡山県で最初に「町並み保存地区」に指定されました。
今では草木染の暖簾が軒先を彩り“のれん”が勝山のシンボルになっています。
私は目についたほとんどの暖簾をカメラに収めました。
室町時代に始まったとされる高瀬舟の発着場跡が、旭川沿い約700mに渡って残っています。
町を流れる旭川は岡山市まで流れ下っています。
