今日は、トミーテックの鉄道コレクションの名古屋市交通局3050形に付属のステッカーを貼る作業から始めた。
先頭車の側面には、車いすとベビーカーのマークを貼った。
ステッカーからデザインナイフで切り出し貼っていったが、細かい作業で、思ったより時間がかかった。
続いて、前面と側面の行き先表示を、製品の「赤池」から「豊田市」にするため、ステッカーから切り出して貼った。
こうして、6両全車の行き先を豊田市に変更した。
そのあと、6両中3両の車両にパンタグラフを取り付けた。
使用したパンタグラフは、トミックスのPT-4212-Sで、破損させないように慎重に取り付け脚を穴にはめていった。
パンタグラフの取り付けが済むと、3050形の6両編成は、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。
そして、今日の夕方は、トミックスの富士重工のバスの車体の加工作業を少し行った。
備北バスにする予定の車体は、テールランプの形状が実車と異なることや、ナンバープレートの位置も異なることから、製品に一体成型されているテープランプやナンバープレートのモールドをマイナスドライバーの先を加工したノミや600番の紙やすりで削り取った。
鞆鉄道にする予定の車体は、後面のテールランプは製品のモールドを利用するが、ナンバープレートの位置が異なるため、ナンバープレートを表現した凸部を削り取ったほか、前扉直後の側面の表示器の部分を撤去した。
そのあと、やすりなどで仕上げた。
以上が、本日の作業内容である。
今後は、備北バスの車体には、テールランプをプラペーパーで作って取り付けるほか、側窓に柱を取り付ける予定。
鞆鉄道の車体には、2段窓のサッシを作って取り付ける予定。
先頭車の側面には、車いすとベビーカーのマークを貼った。
ステッカーからデザインナイフで切り出し貼っていったが、細かい作業で、思ったより時間がかかった。
続いて、前面と側面の行き先表示を、製品の「赤池」から「豊田市」にするため、ステッカーから切り出して貼った。
こうして、6両全車の行き先を豊田市に変更した。
そのあと、6両中3両の車両にパンタグラフを取り付けた。
使用したパンタグラフは、トミックスのPT-4212-Sで、破損させないように慎重に取り付け脚を穴にはめていった。
パンタグラフの取り付けが済むと、3050形の6両編成は、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会などで走らせたいと思う。
そして、今日の夕方は、トミックスの富士重工のバスの車体の加工作業を少し行った。
備北バスにする予定の車体は、テールランプの形状が実車と異なることや、ナンバープレートの位置も異なることから、製品に一体成型されているテープランプやナンバープレートのモールドをマイナスドライバーの先を加工したノミや600番の紙やすりで削り取った。
鞆鉄道にする予定の車体は、後面のテールランプは製品のモールドを利用するが、ナンバープレートの位置が異なるため、ナンバープレートを表現した凸部を削り取ったほか、前扉直後の側面の表示器の部分を撤去した。
そのあと、やすりなどで仕上げた。
以上が、本日の作業内容である。
今後は、備北バスの車体には、テールランプをプラペーパーで作って取り付けるほか、側窓に柱を取り付ける予定。
鞆鉄道の車体には、2段窓のサッシを作って取り付ける予定。