今日の午後は、トミーテックの鉄道コレクションの名古屋市交通局3050形のドアの戸当たりゴムの部分へのスミ入れと、貫通路の幌の取り付けを行った。
スミ入れは、各車両の乗降用ドアの戸当たりゴムの部分に行った。
タミヤのスミ入れ用塗料のブラックを流し込んだ。
なお、はみ出した箇所などは、綿棒の先でふき取った。
乗降用ドアへのスミ入れが済むと、次は、貫通路に貫通幌を取り付けた。
それは、グリーンマックスの角形のグレーのものを使用するつもりだったが、車両の貫通路の高さに対して、幌枠の高さが低すぎて合わない。
そこで、KATOの211系電車前面用のものを使用した。
高さ、幅とも、ちょうどいい感じだった。
それらは、幌パーツ裏側の取り付け用のツメを、プラ用のニッパーで切り取り、ゴム系接着剤で接着した。
こうして、6両全車両の貫通路に貫通幌を取り付けた。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、ステッカーを貼る作業と、パンタグラフの取り付けを行いたいと思う。
スミ入れは、各車両の乗降用ドアの戸当たりゴムの部分に行った。
タミヤのスミ入れ用塗料のブラックを流し込んだ。
なお、はみ出した箇所などは、綿棒の先でふき取った。
乗降用ドアへのスミ入れが済むと、次は、貫通路に貫通幌を取り付けた。
それは、グリーンマックスの角形のグレーのものを使用するつもりだったが、車両の貫通路の高さに対して、幌枠の高さが低すぎて合わない。
そこで、KATOの211系電車前面用のものを使用した。
高さ、幅とも、ちょうどいい感じだった。
それらは、幌パーツ裏側の取り付け用のツメを、プラ用のニッパーで切り取り、ゴム系接着剤で接着した。
こうして、6両全車両の貫通路に貫通幌を取り付けた。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、ステッカーを貼る作業と、パンタグラフの取り付けを行いたいと思う。