浜崎ヒカル交通館ブログ

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岡山市内でバスを撮影(その6)

2018年05月07日 21時15分33秒 | Weblog
今さら3月のことを記事化してすみません。

3月2日の12時35分頃は、岡山駅のバスターミナルにいた。
路線バスを撮影していた最中である。



12時36分、岡電のエアロスターを撮影した。



その次に撮影したバスは、岡電の新型エアロスターの引き戸仕様車である。



次に撮影したバスは、特に撮影したかったバスの一つ、宇野バスの後楽園バスである。



その次に撮影したバスは、岡電のエアロスターの源吉兆庵のラッピング広告車だった。



次に撮影したバスは、宇野バスのブルーリボンⅡである。



次に撮影したバスは、両備バス塗色の岡電バスだった。
移籍車両だと思われる。



その次に撮影したバスは、両備バスの旧型エアロスターの旧塗色車だった。
現在では、貴重な車両である。



その次に撮影したバスは、岡電のラッピング広告車だった。
オレンジ基調の広告はよく目立つ。



その次に撮影したバスは、中鉄バスのバイオディーゼル車である。



その次は、岡電の新塗色の標準的なエアロスターだった。
ラッピング広告のない車両である。



その次は、宇野バスのブルーリボンⅡを撮影した。



その次は、下津井電鉄の旧塗色車を撮影した。



その次は、岡電の吉備国際大学のラッピング広告車を撮影した。

以上が、12時35分から39分までの撮影記録である。

その日の撮影は、まだ続いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

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