一昨日14日は、鉄道コレクション第22弾の岡山臨港鉄道キハ7002から改造中のキハ7003の製作作業を少し進めた。
その日は、貫通路のあるほうの前面の腰板のヘッドライトを埋めた跡の修正作業を行った。
細工用カッターナイフや、400番、600番の紙やすりを使用して、加工した箇所の凹凸を極力目立たなくして、平滑にしていった。
なお、その作業の際には、周囲のディテールを極力傷めないように、最新の注意を払った。
こうして、修正跡の凹凸がほとんどなくなった。
そのあとは、再度塗装を行う箇所を残して、車体のマスキングを行った。
マスキングには、タミヤのマスキングテープを使用した。
細工用カッターでカットしたテープを爪楊枝の先などで密着させながら貼っていった。
次回は、加工した箇所周辺の塗装を行いたいと思う。
それ以外には、今さらながら、KATOの乗用車セット2(90年代日産車)のセドリック1台を分解した。
分解した車は、車体が白色成型のものである。
それは、塗り替えと改造で、パトカーにする予定。
もっとも、その製品のセドリックは、Y31のハードトップがプロトタイプとなっていて、実際にパトカーに使用されていた車(セダン)とはボディが異なるのだが、塗り替えと自作の赤色灯取り付けで、雰囲気重視にしたいと思う。
その日は、貫通路のあるほうの前面の腰板のヘッドライトを埋めた跡の修正作業を行った。
細工用カッターナイフや、400番、600番の紙やすりを使用して、加工した箇所の凹凸を極力目立たなくして、平滑にしていった。
なお、その作業の際には、周囲のディテールを極力傷めないように、最新の注意を払った。
こうして、修正跡の凹凸がほとんどなくなった。
そのあとは、再度塗装を行う箇所を残して、車体のマスキングを行った。
マスキングには、タミヤのマスキングテープを使用した。
細工用カッターでカットしたテープを爪楊枝の先などで密着させながら貼っていった。
次回は、加工した箇所周辺の塗装を行いたいと思う。
それ以外には、今さらながら、KATOの乗用車セット2(90年代日産車)のセドリック1台を分解した。
分解した車は、車体が白色成型のものである。
それは、塗り替えと改造で、パトカーにする予定。
もっとも、その製品のセドリックは、Y31のハードトップがプロトタイプとなっていて、実際にパトカーに使用されていた車(セダン)とはボディが異なるのだが、塗り替えと自作の赤色灯取り付けで、雰囲気重視にしたいと思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます