今日は、クロスポイントのキットから製作中の名鉄5300系の車体や屋根板、内装、床下機器などに、クリアーを吹きつける作業と、クーラーの吹きつけ塗装を行った。
塗装には、エアブラシを使用した。
まず、車体に、半光沢のクリアー塗料を吹き付けた。
使用したクリア塗料は、Mr.カラーの181番、スーパークリア半光沢である。
Mr.レベリングうすめ液で希釈したクリアー塗料を、エアブラシで、少しずつ吹いていった。
数回に分けて吹きつけ、半光沢のスカーレットの車体にしていったと同時に、インレタなどの保護を行った。
そのあと、エアブラシを洗浄し、次の塗装にかかった。
その次は、屋上のクーラーの塗装を行った。
その塗装には、グリーンマックスの14番、灰色9号を使用した。
それも、希釈した塗料を数回に分けて、吹きつけていった。
そのあと、またエアブラシを洗浄した。
そして、その次は、床下機器、屋根板、内装、クーラーのパーツに、艶消しのクリア塗料を吹き付けた。
また、名鉄5300系の部品ではないが、並行して、鉄コレの遠州鉄道2000形の床下機器やスカートにも、艶消しクリアを吹いた。
使用した塗料は、ガイアカラーの008番、フラットクリアーを使用した。
それも、数回に分けて、吹きつけていった。
そのあとも、エアブラシをうすめ液で洗浄したのは、言うまでもない。
以上が、今回の名鉄5300系関係の作業の内容である。
次回は、残りのパーツの塗装を行いたいと思う。
塗装には、エアブラシを使用した。
まず、車体に、半光沢のクリアー塗料を吹き付けた。
使用したクリア塗料は、Mr.カラーの181番、スーパークリア半光沢である。
Mr.レベリングうすめ液で希釈したクリアー塗料を、エアブラシで、少しずつ吹いていった。
数回に分けて吹きつけ、半光沢のスカーレットの車体にしていったと同時に、インレタなどの保護を行った。
そのあと、エアブラシを洗浄し、次の塗装にかかった。
その次は、屋上のクーラーの塗装を行った。
その塗装には、グリーンマックスの14番、灰色9号を使用した。
それも、希釈した塗料を数回に分けて、吹きつけていった。
そのあと、またエアブラシを洗浄した。
そして、その次は、床下機器、屋根板、内装、クーラーのパーツに、艶消しのクリア塗料を吹き付けた。
また、名鉄5300系の部品ではないが、並行して、鉄コレの遠州鉄道2000形の床下機器やスカートにも、艶消しクリアを吹いた。
使用した塗料は、ガイアカラーの008番、フラットクリアーを使用した。
それも、数回に分けて、吹きつけていった。
そのあとも、エアブラシをうすめ液で洗浄したのは、言うまでもない。
以上が、今回の名鉄5300系関係の作業の内容である。
次回は、残りのパーツの塗装を行いたいと思う。
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