今日の午前10時半頃、わたしは、岡山市北区の岡山フェアレーンの前の信号交差点を右折しようとしていた。
右折待ちしている途中で、歩行者・自転車専用信号は赤に変わった。
それから少し経って、対向車がいなくなったので、右折しようとしたときだった。
右方の横断歩道に向かって、1台の自転車が走ってきた。歩行者・自転車用の信号は赤だが、止まる気配がなかった。
危険を予測して、横断歩道の手前で止まれる程度のスピードで、対向車線を横断した。
すると、案の定、その自転車は、赤信号を無視して、横断していった。
自転車に乗っていたのは、中年の女性だった。その女性は、罪悪感のなさそうな顔で通過していった。
もちろん、完全な信号無視である。
そのような信号無視が多いから、自転車と自動車との事故があとを絶たないのである。
まだ交差する道路の信号が赤だったので、はねられる心配がないと思ったのかもしれない。
しかし、そういう信号無視をしていると、右左折の自動車にはねられる危険がある。
また、右左折の自動車の妨害をしていることにもなる。
そういう信号無視は、「私は自己中心」ということを、周りにアピールしているようなものだが、みなさんは、どう思われますか。
右折待ちしている途中で、歩行者・自転車専用信号は赤に変わった。
それから少し経って、対向車がいなくなったので、右折しようとしたときだった。
右方の横断歩道に向かって、1台の自転車が走ってきた。歩行者・自転車用の信号は赤だが、止まる気配がなかった。
危険を予測して、横断歩道の手前で止まれる程度のスピードで、対向車線を横断した。
すると、案の定、その自転車は、赤信号を無視して、横断していった。
自転車に乗っていたのは、中年の女性だった。その女性は、罪悪感のなさそうな顔で通過していった。
もちろん、完全な信号無視である。
そのような信号無視が多いから、自転車と自動車との事故があとを絶たないのである。
まだ交差する道路の信号が赤だったので、はねられる心配がないと思ったのかもしれない。
しかし、そういう信号無視をしていると、右左折の自動車にはねられる危険がある。
また、右左折の自動車の妨害をしていることにもなる。
そういう信号無視は、「私は自己中心」ということを、周りにアピールしているようなものだが、みなさんは、どう思われますか。
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