浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

宇多津、丸亀へ外出(その2)

2015年04月13日 17時39分27秒 | Weblog
今さら3月のことを記事化してすみません。

3月14日は、18きっぷを持って、両親と一緒に出かけた。
まず、マイカーで熊山駅に行き、駐車場に車を止めると、きっぷに3人分のスタンプを押してもらった。
それから、改札内に入った。
熊山駅からは、8時5分発の1305M列車に乗車した。
列車は、各駅に停車した。
岡山駅に止まると、下車して、瀬戸大橋線のホームへ行った。
岡山で乗車したのは、9時7分発の2529M・琴平行きである。列車は、115系の3両編成だった。
また、その日、その列車には、女性の車掌が児島まで乗務していた。
列車は、岡山駅を出発後、各駅に停車した。
途中の児島では、乗務員の交代があった。
児島駅を出発し、トンネルを抜けると、瀬戸大橋である。
瀬戸大橋を渡ると、宇多津駅に停車した。
わたしたちは、宇多津駅で下車した。



それから、宇夫階神社を目指して歩いた。
10分から15分くらい歩くと、神社に到着した。



宇夫階神社は、大己貴命(おおなむちのみこと)が御祭神である。
社殿は、1973年(昭和48年)に火災により焼失し、再建された。
本殿は、国の登録有形文化財に登録されている。
社殿後ろの巨石磐境(いわさか)は、神社創建以前の古代祭祀の遺構といわれていて、町の指定の天然記念物になっている。









宇夫階神社を参拝後は、郷照寺を目指して歩いた。



その途中には、早咲きの桜がきれいなピンクの花を咲かせていた。

また、今では少なくなった円筒型のポストもあった。



それからしばらく歩くと、郷照寺に着いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。



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