かなり前に企業から出願して頂いていたある特許の査定が返ってきた。
一度は拒絶され、再審査をお願いしていたものである。
「この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定をします。」
これだけである。
別にすばらしい発明だと言って欲しいわけではないが、あまりにもそっけない。
一度は拒絶され、再審査をお願いしていたものである。
「この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定をします。」
これだけである。
別にすばらしい発明だと言って欲しいわけではないが、あまりにもそっけない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます