本日、順正学園学術研究交流会が行われた。
今回は九州保健福祉大学が担当で、私が開会挨拶を行い、九州保健福祉大学の学長が閉会挨拶を行った。
順正学園では平成17(2005)年2月から学術交流コンファレンスという研究発表会を九州保健福祉大学と吉備国際大学とで交互に開催して15年間実施してきたという実績がある。
学術交流コンファレンスの目的は、『各専門分野の研究者が横断的に連携することにより、新たな視点をもった専門性の高い学際的研究を期するとともに、学園全体の学問水準の向上と研究者の研究意欲の向上、若手研究者の育成をはかる』というものであった。
当時、発表者は全員開催校に集まって会場で発表し、開催校でない方の教員はテレビ会議システムで参加するという方式だった。
コロナ禍をきっかけにMicrosoft Teamsを用いて一昨年前から順正学園 学術研究交流会として研究発表会が再開された。
今回は九州保健福祉大学が担当で、私が開会挨拶を行い、九州保健福祉大学の学長が閉会挨拶を行った。
順正学園では平成17(2005)年2月から学術交流コンファレンスという研究発表会を九州保健福祉大学と吉備国際大学とで交互に開催して15年間実施してきたという実績がある。
学術交流コンファレンスの目的は、『各専門分野の研究者が横断的に連携することにより、新たな視点をもった専門性の高い学際的研究を期するとともに、学園全体の学問水準の向上と研究者の研究意欲の向上、若手研究者の育成をはかる』というものであった。
当時、発表者は全員開催校に集まって会場で発表し、開催校でない方の教員はテレビ会議システムで参加するという方式だった。
コロナ禍をきっかけにMicrosoft Teamsを用いて一昨年前から順正学園 学術研究交流会として研究発表会が再開された。
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