令和4年度 順正学園 学術研究交流会が行われた。
順正学園 学術研究交流会は昨年からMS Teamsを用いて学園内の研究活動の活性化及び研究協力の推進、共同研究への発展を目的として始まった研究発表会である。
順正学園では平成17(2005)年2月から学術交流コンファレンスという研究発表会を九州保健福祉大学と吉備国際大学とで交互に開催して15年間実施してきたという実績がある。
学術研究交流会も今年2年目になり、今後ずっと継続して行けそうだ。
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開会の挨拶 九州保健福祉大学 学長 兒玉 修
①吉備国際大学 心理学部発表者: 土居 正人 講師
「思春期・青年期自傷行為における臨床心理学的研究」
②九州保健福祉大学 薬学研究所発表者: 徳永 仁 教授
「小中学生の心を掴め!患者に寄り添う薬剤師を目指したキッザニア体験」
③吉備国際大学 社会科学部発表者: 天岡 寛 准教授
「COVID-19による身体不活動が身体組成と体力要素に及ぼす影響」
④九州保健福祉大学 社会福祉学研究所発表者: 日田 剛 講師
「地域コミュニティの維持・形成に向けての大学と自治体の連携事業
~7年間の総括~」
⑤吉備国際大学 アニメーション文化学部発表者: 佐々木 洋 准教授
「AIと創作‐AIは作家を排除するか?」
⑥九州保健福祉大学 がん細胞研究所発表者: 西森 誠 講師
「宮崎県における子宮頸がん検診の啓発活動」
⑦吉備国際大学 保健医療福祉学部発表者: 中嶋 正明 准教授
「薬剤性筋萎縮抑制に対する保存療法(理学療法)の検討~筋収縮運動
および血流抑制によるマイオカイン発現と薬剤性筋萎縮抑制効果の検証」
⑧九州保健福祉大学 保健科学研究所発表者: 竹澤 眞吾 教授
「3+4構想」
⑨吉備国際大学 保健福祉研究所 発表者: 服部 俊夫 教授
「インドのエイズ結核患者の治療成績改善プロジェクト」
閉会の挨拶 吉備国際大学 学長 河村 顕治
順正学園 学術研究交流会は昨年からMS Teamsを用いて学園内の研究活動の活性化及び研究協力の推進、共同研究への発展を目的として始まった研究発表会である。
順正学園では平成17(2005)年2月から学術交流コンファレンスという研究発表会を九州保健福祉大学と吉備国際大学とで交互に開催して15年間実施してきたという実績がある。
学術研究交流会も今年2年目になり、今後ずっと継続して行けそうだ。
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開会の挨拶 九州保健福祉大学 学長 兒玉 修
①吉備国際大学 心理学部発表者: 土居 正人 講師
「思春期・青年期自傷行為における臨床心理学的研究」
②九州保健福祉大学 薬学研究所発表者: 徳永 仁 教授
「小中学生の心を掴め!患者に寄り添う薬剤師を目指したキッザニア体験」
③吉備国際大学 社会科学部発表者: 天岡 寛 准教授
「COVID-19による身体不活動が身体組成と体力要素に及ぼす影響」
④九州保健福祉大学 社会福祉学研究所発表者: 日田 剛 講師
「地域コミュニティの維持・形成に向けての大学と自治体の連携事業
~7年間の総括~」
⑤吉備国際大学 アニメーション文化学部発表者: 佐々木 洋 准教授
「AIと創作‐AIは作家を排除するか?」
⑥九州保健福祉大学 がん細胞研究所発表者: 西森 誠 講師
「宮崎県における子宮頸がん検診の啓発活動」
⑦吉備国際大学 保健医療福祉学部発表者: 中嶋 正明 准教授
「薬剤性筋萎縮抑制に対する保存療法(理学療法)の検討~筋収縮運動
および血流抑制によるマイオカイン発現と薬剤性筋萎縮抑制効果の検証」
⑧九州保健福祉大学 保健科学研究所発表者: 竹澤 眞吾 教授
「3+4構想」
⑨吉備国際大学 保健福祉研究所 発表者: 服部 俊夫 教授
「インドのエイズ結核患者の治療成績改善プロジェクト」
閉会の挨拶 吉備国際大学 学長 河村 顕治
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