河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

神経質傾向:無神経

2012-09-25 | 大学
9月6日に行われた「交通安全指導研修会」でのペーパーテストの結果が返ってきた。

私の結果は総合判定値が5で、運転には適しているとのことだった。
ところが、唯一、神経質傾向のテスト結果が“無神経”という結果で下記のようなコメントが書かれていた。

少々のことではまいらない強靱な精神を持っていますが、その反面、感じ方が人より少なく、細やかな心配りが苦手で何に対しても鋭く反応せず、・・・(以下省略)

私自身はそうは思わないが、私のことをよく知っている家族や友人からは「その通り」と言われそうなコメントである。

昔、息子からも
「父さんはKYだ。」
と言われたことがある。

試験を担当された警察官の方も、このテストは本当に良く当たると感心されていたから、きっとこの評価は正当なものなのだろう。

謙虚に結果を受け止めて反省材料にしようと思う。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今年最後のメインオープンキ... | トップ | 科研費説明会と講義と研究法... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

大学」カテゴリの最新記事