河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

国家試験の報告

2010-03-02 | 大学
昼頃、ゼミ生が国家試験の結果報告にやってきた。
約7割程度のできで、まず合格は間違いなさそうだ。
試験前にのんびり就職先を探したりしていたので心配していたのだが、いったん到達したレベルから落ちることはなかったと言っていた。
試験問題はどうだったかと聞くと、問題の意味がわからないような妙な問題が多かったとのことである。
その代わり点数の稼げる易しい問題が多く、ほとんどの受験者が7割前後の成績に集中しているのだとか。

ゼミ生は明日から南の島に卒業旅行に行くらしい。
データ処理をやってもらおうかと思っていたのだが、無理みたいだった。

国試が終わってものんびりできるのは学生だけで、私には急ぎの仕事が山とある。


PS 保健福祉研究所のホームページが更新されました。
これまで借り物の写真なども使っていたのですが、すべて自前の写真に置き換えました。
ホームページを更新するのも補助金をもらっている都合上、重要な作業なのです。

それにしてもホームページの管理までしなくてはいけないので辛い。
コメント
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