「しまった。また寝忘れた」朝6時の吹鳴を時々寝忘れて地域の方に迷惑をかけた。山あいの小さな学校に勤務していた若いころのこと。宿直は夜間の学校の管理とサイレンの吹鳴があった。1日の時の流れを知らせる大事な情報だった。昼の12時、午前の仕事の疲れの癒やし、昼からに備えての吹鳴は人々に活力を与えていた。戦時中は警戒警報、空襲の吹鳴に人々はおびえた毎日だった。サイレンの吹鳴は、人々の脳裏に悲喜こもごもの思い出の歴史があると思う。現在は平和な世の中。長く続くように祈っているのは、みんなの願いだ。
薩摩川内市 新開譲(83) 2009/8/7 毎日新聞鹿児島版掲載
薩摩川内市 新開譲(83) 2009/8/7 毎日新聞鹿児島版掲載
お変わりなくお過ごしでしょうか。
暑い日が続きます。
毎日・毎日うんざりですね~。
ぼやきのおたくさですみません。m(__)m
どうぞお身体をご自愛くださいませ。
ラジオのボランティアを始めてから、喉だけは気を付けていたのですが…。
喉が痛くて声をだせず、取材をお断りする羽目になりました。
10日ほどゴロゴロしてましたが、もう大丈夫です。
おたくささまもお身体いたわってくださいね。