吹き抜ける風のように人生も吹き抜けていく。クラスの人々はもう残り少なく、いつ吹くかわからない自分がある。
私は別府へ行きます。当分、お目にかかれません。随筆の皆様、大変ありがとうございました。
目の病になり、片方は見えません。カトリック系の施設で療養とともに、たくさんの人と生活することになりました。
本当にいろいろとありがたく、感謝、感謝でございます。
さつま町 浅山清子(85) 2006/11/4 掲載
写真は2004年6月、ペンクラブ山口との交流会に参加された時の、とってもお元気な浅山さんです。
私は別府へ行きます。当分、お目にかかれません。随筆の皆様、大変ありがとうございました。
目の病になり、片方は見えません。カトリック系の施設で療養とともに、たくさんの人と生活することになりました。
本当にいろいろとありがたく、感謝、感謝でございます。
さつま町 浅山清子(85) 2006/11/4 掲載
写真は2004年6月、ペンクラブ山口との交流会に参加された時の、とってもお元気な浅山さんです。