今日の飲み会は、豪華な料理に“温泉付き”．．．

　高校時代の新聞作りの仲間１０人と春夏秋冬年４回の定例会と称しての飲み会．．．。メンバーが交代で幹事を務め、持ち寄った会費の範囲内で居酒屋やレストラン、中華料理、焼鳥屋など幹事の得意分野での飲み屋さんが会場となる．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　その定例会が今夜行われた．．．。会場は湯の川温泉街にある老舗のホテルで、案内が来たときにはいつもの会費で出来るの？と金額を確かめると通常の千円増し．．．、それだってあまり期待できないだろうとホテルの入り口を入った．．．。

　　　　　　
　会食の前に温泉ホテルとあって“温泉付き”．．．。泊まりのお客さんもまだ到着していないのか大浴場は貸し切り状態で、久し振りの湯ノ川の温泉にノンビリと浸かり、仲間と湯の華ならぬ世間話に花を咲かせる．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「宴会の用意が出来ました．．．」と係の方の案内で宴会場に入ると、当然畳の部屋と思いきや椅子席で用意され、そのテーブルの上には豪華な料理が並ぶ．．．。「会費で間に合ったのか？」の声に、幹事曰く「粘りと根性で頑張りました．．．」とのこと。どんな交渉をしたんだろう、頑張ったんだ．．．。

　そんな幹事の苦労も知らずに、なにしろ自称・論説委員の集まりとあってアルコールの力も借り勝手気ままに話が飛び交い、あっという間に制限時間．．．。「何で、みんな俺も俺もと話したがるんだろう？」と尋ねると、「家で女房と２人では、そんな話なんかしないだろうや．．．」とのことに、納得．．．。

　
　さて、次回は３月、幹事も決まり集まる日時もそれぞれ手帳に書き込んだ．．．。これが継続出来ているゆえんといわれるが、幹事はプレッシャがかかる。さて、次回は何処が会場になるのかな、楽しみだ．．．。


いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。

にほんブログ村

北海道新幹線、開業まであと“１００日”．．．

　来年３月２６日に開業する北海道新幹線、その開業まで今日であと“１００日”．．．。明日からは残りの日数が２桁のカウントダウンが始まる。しかし、あと“１００日”といってもあっという間．．．、関係者の方々も開業に向けた準備に心のアクセルを強く踏みしめていることだろう．．．。

　　　　　
　午後、知人の見送りでＪＲ函館駅に出掛けると、駅前にある北海道新幹線カウントダウンボードがあと“１００日”を示している。若い観光客の方がこのボードの前で「ラッキー．．．」といいながら記念撮影をしていたが、確かにあと“１００日”記念の日かも知れないが、明日から開業までの一日一日もそれぞれ記念の日になるはずだ．．．。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ＪＲ函館駅でも開業に向けて、駅舎のリニューアル工事の真っ盛り．．．。どんな姿に変身するのか楽しみだが、そんな中にカナダハリファックス市から届けられたクリスマスツリー(インフォメーションツリー)が飾られてた．．．。しかも、しっかりと北海道新幹線の開業をＰＲしながら．．．。

　　　　　　
　ところで、函館駅前広場でイルミネーションの設置作業が行われている。週末１９日から点灯されるそうだが、函館山をイメージしたという杉材で作られる２１基の三角形のオブジェ．．．。高さが５～６ｍ、長さが８０ｍにも及びもので、この三角形の内側をくぐりながら歩くことができるという。さて、どんな輝きを見せてくれるのか、楽しみだ．．．。

いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。

空から眺める“五稜星の夢”．．．

　函館は昨日に引き続き最高気温が１０℃を超え１１月中旬並みの気候．．．。この暖かさで暫く雪かきにも悩まされず、灯油は値下がりが続いて大助かりだ。このまま雪の少ない、灯油の安い冬であってほしいのだが、この反動は必ず来るはず、用心用心．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　夕食前、「“五稜星の夢（ほしのゆめ）”イルミネーションをタワーから見てみよう．．．」とに孫娘を誘い五稜郭タワーに搭乗し、地上９０ｍの展望台から午後５時の点灯を待つ．．．。点灯の瞬間、暗闇の中に走る灯りに展望台で待機していた観光客の皆さんからも「うお．．．」と歓声が上がる．．．。

　
　五稜郭の中央にそびえ立つ「箱館奉行所」．．．。仄かな明かりに浮かび上がる様は幻想的．．．。“五稜星の夢”は冬の五稜郭の美しさを全国にアピールしようと、史跡・五稜郭跡堀の周囲1.8kmに設置された約２千個の電球で星形を浮かび上がらせている．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　振り向けば地上90mからの函館山をバックにした函館市内の夜景が堪能できる。函館山からの夜景とはまた趣の違った夜景でまた趣を異にする．．．。ちなみに、“五稜星の夢”イルミネーションは２月２９日まで点灯されている．．．。夕陽とのコラボで見られるときにもう一度昇ってみようかな．．．。

　　　　　　　
　ところで、展望台に突然２体の大きな着ぐるみが現れる．．．。秋田市の「ニャジロウ」と大阪府枚方市の「みっけちゃん」で五稜郭タワーにイベント参加の途中遊びに来たそうだ．．．。可愛い仕種に大人も子どもも大喜びで記念撮影に引っ張りだこ．．．、お疲れになったか帰りに１階のアトリウムで椅子に腰掛け休憩中．．．。



いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。

にほんブログ村

北海道新幹線を待つ“木古内駅”．．．駅舎見学会

　「新函館北斗駅」の駅舎見学会の後、北海道で最初に新幹線が停車する“木古内駅”の駅舎見学会に足を伸ばした。“木古内駅”は事前申し込みは必要ないと聞き、新幹線駅舎を梯子での見学となった．．．。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　見学開始は午前１１時から．．．。それに間に合わせてと“木古内駅”に到着したが、整備中の駅前広場は至って静かだ。あれ!!．．．、見学会はやっているのかなと旧駅舎にはいると、新駅の入り口は反対側になるようだ．．．。

　　　　　
　その反対側に回ると垂直を強調した真新しい駅舎がある。「過去、現在、未来へつながるまちの歴史性を打ち寄せる波のリズムや木々の合間に満ちる木漏れ日に乗せてデザインされている。」（配布されたリーフレットから）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　１階改札口にはすでに大勢の見学者が並び開場を待っている．．．。と、勇ましい太鼓の演奏、伝統芸能「みそぎ太鼓」で見学者を迎えてくれている。このみそぎ太鼓の演奏は、１月に行われる「寒中みそぎ」で何度か聞いたが、人々を奮い立たせる響きが何ともいえない．．．。

　　　　　
　１階からエスカレーターに乗り新幹線ホームへ．．．。駅舎には天井や内装に道南杉が使用されており、杉の香りが漂ってくる。ホームは全長約２６０ｍほどあるそうだが、新函館北斗駅と比較するとちょっと狭い感じがする．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　駅舎ホームの待合室からは駅前広場から津軽海峡が眺められ、見学されていた方は「右側に座れば海が見られるね．．．」と話していたが、トンネルが多く、そのトンネルを抜けると「新函館北斗駅」かも．．．。

　
　ホームを行ったり来たりしながら見学させてもらったが、驚いたのは遠くからの見学者の多いこと．．．。大きな鞄を手にしながらカメラを向けている。こんな方が新幹線が開業したとき、また訪れてくれるのかも知れない．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ところで、駅前広場の一角に出来る道の駅「みそぎの郷 きこない」．．．。オープンは年明け１月１３日、直産品・特産品の販売や地場食材の持ち味を引き出すこだわりのレストランも併設されるという。オープン日は、みそぎ祭りの始まる時、行ってみようかな．．．。


いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。

完成間近“新函館北斗駅”．．．駅舎見学会

　来年３月２６日開業する北海道新幹線．．．。その始発駅となる“新函館北斗駅”の駅舎見学会が今日行われ参加させてもらった。この見学会は事前に参加申し込み、応募者多数の場合抽選．．．前回は抽選に漏れたこともあっただけに当選通知の「参加証」を手に期待をしながら“新函館北斗駅”に向かう．．．。

　　　　　　
　午前８時５０分からの第１回目の見学会．．．。早朝にもかかわらず“新函館北斗駅”の前は見学者が並んで待っている。駐車場に並ぶ車も札幌や室蘭など遠くから見学者もあるようだ．．．。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　電車の出発時間同様に定刻８時５０分、係員の合図で正面玄関からエスカレーターで２階に上がり新幹線改札口へ案内される．．．。どれも真新しく塗装や木の香りが漂い、見学者達からも「素晴らしい．．．」との声も聞こえる。

　　　　　　
　２階のエントランス．．．、ガラス張りの外壁と高い天井は開放感を生み出し、トラピスト修道院へ続くポプラ並木をイメージした大きな柱と道南杉がふんだんに使われていることが特徴．．．。ここからは駅前広場や遠くに函館山を望むことが出来る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　自動改札機を通り新幹線改札口へ．．．。みどりの窓口やのりかえ改札口などの案内標識などはすでに設置されており、外国人観光客のために英語や中国語でも書かれている．．．。

　　　　　　
　“新函館北斗駅”の特徴のひとつ．．．、新幹線ホームから在来線ホームに平面でつながっておりスムーズな移動が出来る事なんだそうだ。これなら、新幹線を降りて函館駅に移動するときにはそれほどの苦労はなさそう．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「開業まで１０４日」．．．、準備は順調に進められており、駅舎は来年１月中旬に全てが完成．．．。現在、新幹線車両による試運転が行われており、駅舎の完成に合わせて１月下旬には“新函館北斗駅”－木古内駅間の試乗会が予定されているという。本当に北海道に新幹線が来るんだなあ．．．。

　　　　
　ところで、２階エントランスの一角に北斗市名産販売コーナーが設置されていた．．．。家内がお祝いにと覗きだしたので「まだ早いだろう．．．」といっては見たが、すでに地元の皆さんに勧められて大きな袋一杯買い込む．．．。まだ何度も通うことになるのに．．．。


いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。

にほんブログ村

“日の出見物”、またも地平線に横たわる雲に邪魔される．．．

　４，５日前の週間天気予報では週末はあまり芳しくない予報だったが、昨夜のテレビでは「気温も高く、冬晴れの天気に恵まれる．．．」とのこと。「じゃ、少し早起きして“日の出見物”にでも」と準備を整えた．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　少し早起きといっても今日の日の出は午前６時５４分．．．、夏場と違ってそれほど苦になる時間ではないのだが、布団から起きあがる時には勇気が必要だ．．．。しかし、窓を開け空を眺めると星の輝きも見られ「えい!!．．．」と気合いを入れて、住吉海岸を目指して車を走らせた。

　住吉漁港はさすがに海のそば、車の車外温度計は０℃．．．。氷点下になっていないとはいえ、足元から冷気が忍び込んでくる．．．。しかし、漁港では漁師の方は出漁に向けて船の上で準備に追われており、寒さどころでなさそうだ．．．。


　朝日の昇る場所は汐首岬からかなり南に移っている。しかし、何でだろう．．．、今日も上空は何処にも雲は見あたらないが、朝日の昇る水平線には薄いとはいえ雲が横たわり日の出を邪魔している．．．。それでも日の出の時間から７，８分遅れて、雲を切り裂くように津軽海峡を照らしながら昇ってくる．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　朝日に向かってカメラのシャッターを押し続けていると、雲の悪戯か朝日が雲から出るときに一瞬餅が重ねられるような「お供え」の形を作る．．．。多分、「正月初日の出も来いよ」とのメッセージだったのかも知れない．．．。

　　　　
　ほどなくすると、漁港で出漁の準備をしていた漁船が沖に向け走り出した．．．。朝日に向かって走る漁船は、黄金に輝く海の上滑るように走りこの輝きは大漁間違いなしといえそうだ．．．。



いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。

江差町でのランチは、地元産の蕎麦にこだわる“蕎麦屋さん”で．．．

　所用のため、江差町へ車を走らせる．．．。１２月も中近くになると江差へ向かう中山峠は雪に悩まされる時期なのだが、今年は幸いかな雪も少なく、それにもまして今日の気温は江差町は１２℃と平年比７℃も高く車での移動には楽でいい．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　久し振りの江差町とあって、江差の知人に「午後、顔を出させて．．．」と電話を入れると「じゃ、昼飯でも一緒に食べようや．．．」となり、少しアクセルを強く踏んで昼に合わせて江差を目指す．．．。

　　　　
　待ち合わせた場所は、江差のよき時代を思い出させる「いにしえ街道」の中ほどにある明治後期に建てられたという土蔵を改築した“蕎麦屋さん”．．．。昼時とあって20人ほど入る店内はほぼ満席．．．。

　早速、積もる話をしながらメニューを眺めていると、知人から「一番人気はニシン蕎麦だけど、ここのやまげんそばは量も多くお勧めだから．．．」と勧めてくれる。地元の人間が言うのだからと間違いない、と店の名前の入った「やまげんそば」を注文．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　運ばれてきた「やまげんそば」．．．。大きな丼に、揚げ玉、鰹節、おろし、海苔等がトッピングされ、熱々の湯気から蕎麦の香りが伝わってくる．．．。

　知人の話では、ここの“蕎麦屋さん”は地元産の蕎麦にこだわり、毎日その日使う分だけを石臼で挽いて製粉し、蕎麦の鮮度のいい状態で手打ちで作っているそうだ。緑がかった蕎麦は細めで歯ごたえがあり、風味も良く、特に大根おろしとの兼ね合いも良く美味しかったなあ．．．。

　　
　土蔵を改築した店、天井は剥き出しで歴史が感じられ雰囲気がいい．．．。そんな中で先客どころか後から来たお客さんもほぼ居なくなるまでノンビリと積もり溜まった話ををさせてもらった。彼から「次も、江差ならではの処に案内するから．．．」と誘ってもらったが、次は何時になるかな．．．。


いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。

にほんブログ村

三日月と金星の“ランデブー”．．．

　昨夜の天気予報で「函館は早朝から晴れ．．．」、この予報につられて「久し振りに日の出の見学が出来そう」とちょっと早めに目覚ましを鳴らし、啄木公園のある大森浜に車を走らせた．．．。

　
　途中で「日の出は見られるのかなあ．．．」と上空に目をやると、東の空にやせ細った三日月が寒そうに照らし、その隣に金星が小さいながらも爛々と輝きながら、まるで“ランデブー”を楽しんでいるように見える．．．。中秋の名月に「スーパームーン」が重なった夜空も記憶に新しいが、こうしてみると空を見上げているといろんな天体ショーが見られるのかも知れない．．．。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ところで日の出は．．．。今日の函館の日の出の時間は午前６時５０分、ラジオ体操もとっくに終わっている時間だ．．．。しかし、朝日の昇る東の空は黒い雲がのさばっており、日の出は望めそうもない。ウォーキング途中の方も「この時期は、なかなか水平線から上る日の出を見るのは難しいよ」と慰めてくれた事もあり潔く退散．．．。



いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。

今日のランチは、住宅街の一角にある“ビストロ”でノンビリと．．．

　友人との情報交換を兼ねての月に一度の昼食会．．．。集まるたびに「一月経つの、早いなあ～」と顔を見合わせる。確かに今年のカレンダーも残り１枚、友人の一人から「来年のカレンダー．．．」と渡されると、一月どころか早１年が過ぎてしまったいうのが実感．．．。何かに背中を押されながら、毎日毎日、月日と競争しているのかも知れない．．．。

　　　　　　
　そんな話をしながら今回案内してもらった処は、本町の繁華街のはずれ？いや住宅街の一角にあるこぢんまりとした“ビストロ”．．．。背中合わせにある隣のレストランは知っていたがここは初めて、訪ねるとこの“ビストロ”は「もう７年にもなるんですよ．．．」だって．．．、気がつかなかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　早速メニューを眺めながら「お勧めは？．．．」と訪ねると、「ランチは料金別に青、白、赤にトリコロールの４種類のコース料理．．．」、なるほどフランスの三色旗を捩っているんだなあ．．．。顔を見ながら「（お客さん達なら）パンもお代わりが出来ますので、青で十分かと．．．」との説明、肉と魚を選択できるが「それじゃ魚料理で．．．」とオーダー．．．。

　　　　　
　早速、スープとサラダが運ばれてくる．．．。「スープは、赤カブと紫キャベツ．．．」と丁寧に説明してくれるのだが、馬の耳になんとかで頭に残らない．．．。しかし、スープはほどよい熱さに濃厚で美味しく、サラダもシャキッとした葉ものにドレッシングがピッタリ．．．。パンは自家製で小さいながらもお代わりが出来るとあって、３個も口に運ぶ．．．。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「メインの一皿」は、知内産のスズキ．．．。知内でスズキという魚が捕れることも知らなかったが、この“ビストロ”では魚や肉、野菜など出来るだけ道南の食材を使っているそうだ。それにしても、ブルーブランソースを絡めてのスズキは旨い．．．。

　
　デザートとドリンク（紅茶をお願いした）．．．。これも丁寧にひとつひとつ説明してくれたんだけど．．．。先客が２，３人いたがほどなく去り我々だけの貸し切りに．．．。店内はテーブルが５卓程度とこぢんまりしているが、小綺麗でセンスも良く落ち着ける．．．。そんなこともあってノンビリさせてもらったが、友人の一人が「３時から会議が待ってるさ．．．」の声で腰を上げた．．．。

　帰り際「次回は、年明けだね．．．」と別れたが、ということは今日が「ランチの忘年会」だったんだ．．．。一年間、いろんな情報をもらい、また、いろんなレストランに案内してもらい友人達に感謝、感謝．．．。

いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。

にほんブログ村

思いを込めた“力作”並ぶ．．．写真作品「２人展」

　アマチュアカメラマン２人の作品展が、柏木町にある写真店で開催されている．．．。カメラ片手に出掛けるイベントでよくお会いするカメラマンさんの作品展と聞き、眺めさせてもらおうと出掛けた．．．。

　　　　　
　この写真店で知り合った二人、度々会っているうちに意気投合し撮りためた作品を見てもらおうと、ともに初めてとなる作品展を「２人展」という形で開催することになった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　福島町在住のカメラマンは、福島町の成人祭や女相撲大会、ソバ畑での松前神楽の舞など年中行事を地元ならではの視点で捉えた“力作”を並べ、また、本格的に写真撮影に初めて３年ほどという函館市在住のカメラマンも秋田・男鹿半島での朝焼けや江差姥神大神宮渡御祭などの他、函館山から魚眼レンズを使っての星空撮影の作品も並ぶ．．．。

　
　星空撮影は、函館山千畳敷に一人で一晩過ごし寂しさも手伝って苦労されたそうだが、出来上がった作品を眺めるとそんな苦労も吹っ飛んでしまうという．．．。それぞれが、一枚一枚に思いを込めてシャッターを押した．．．、その思いが伝わる“力作”が並ぶ．．．。ちなみに、この「２人展」は８日まで．．．。

いつも応援ありがとうございます。今日も下のマークをクリックし、応援してください。