函館は昨日に引き続き最高気温が10℃を超え11月中旬並みの気候...。この暖かさで暫く雪かきにも悩まされず、灯油は値下がりが続いて大助かりだ。このまま雪の少ない、灯油の安い冬であってほしいのだが、この反動は必ず来るはず、用心用心...。
夕食前、「“五稜星の夢(ほしのゆめ)”イルミネーションをタワーから見てみよう...」とに孫娘を誘い五稜郭タワーに搭乗し、地上90mの展望台から午後5時の点灯を待つ...。点灯の瞬間、暗闇の中に走る灯りに展望台で待機していた観光客の皆さんからも「うお...」と歓声が上がる...。
五稜郭の中央にそびえ立つ「箱館奉行所」...。仄かな明かりに浮かび上がる様は幻想的...。“五稜星の夢”は冬の五稜郭の美しさを全国にアピールしようと、史跡・五稜郭跡堀の周囲1.8kmに設置された約2千個の電球で星形を浮かび上がらせている...。
振り向けば地上90mからの函館山をバックにした函館市内の夜景が堪能できる。函館山からの夜景とはまた趣の違った夜景でまた趣を異にする...。ちなみに、“五稜星の夢”イルミネーションは2月29日まで点灯されている...。夕陽とのコラボで見られるときにもう一度昇ってみようかな...。
ところで、展望台に突然2体の大きな着ぐるみが現れる...。秋田市の「ニャジロウ」と大阪府枚方市の「みっけちゃん」で五稜郭タワーにイベント参加の途中遊びに来たそうだ...。可愛い仕種に大人も子どもも大喜びで記念撮影に引っ張りだこ...、お疲れになったか帰りに1階のアトリウムで椅子に腰掛け休憩中...。
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夕食前、「“五稜星の夢(ほしのゆめ)”イルミネーションをタワーから見てみよう...」とに孫娘を誘い五稜郭タワーに搭乗し、地上90mの展望台から午後5時の点灯を待つ...。点灯の瞬間、暗闇の中に走る灯りに展望台で待機していた観光客の皆さんからも「うお...」と歓声が上がる...。
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ところで、展望台に突然2体の大きな着ぐるみが現れる...。秋田市の「ニャジロウ」と大阪府枚方市の「みっけちゃん」で五稜郭タワーにイベント参加の途中遊びに来たそうだ...。可愛い仕種に大人も子どもも大喜びで記念撮影に引っ張りだこ...、お疲れになったか帰りに1階のアトリウムで椅子に腰掛け休憩中...。
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