今朝、函館港に初寄港の豪華客船「サン・プリンセス」...。乗客の皆さんが函館市内観光や買い物で下船している時間を利用して船内見学会が行われた...。募集人員は100名、1ヵ月ほど前に郵便で応募したものだが運良く「当選」の通知をいただき、集合時間の午前10時に再び港町ふ頭へ...。
「当選」の通知書を手にした皆さんには、運転免許証やパスポートなどの身分証明と引き替えにバーコードの付いた乗船証が手渡される...。乗船口では、乗船証のバーコードを読みとられた後、顔写真を撮られる...。さらに乗船すると金属探知器を潜らせられ、一瞬緊張する場面もあったが、何とか豪華客船に“潜入!!”...。
「サン・プリンセス」は15デッキ(15階建て)で構成され、乗船口は5階...。船内に足を踏み入れると4層吹き抜けの豪華なアトリユウムロビーが広がり、とても船の中とは思えない雰囲気が漂い圧倒される...。
航海中は朝から晩まで様々なイベントやミュージカルやマジックなどのショータイム、さらにカルチャー教室と目白押しで退屈しない...。シアターの他にラウンジでの生バンドの演奏でダンスを楽しんだり...。
食べてばかりで運動不足に...。そんな心配もなさそうだ、フィットネスセンターには最新の用具が取りそろえられ、海を眺めながらランニングマシーンと格闘できるほか、デッキ1周約500mをランニングやウォーキングで運動不足とは無縁だという...。
12階のプールデッキには、2つのプールと、3つのジャグジー...。プールサイドでの日光浴も気兼ねなくできる。さらに、大型液晶スクリーンで太陽の下や、星空の下で映画鑑賞も楽しめるという...。
外国客船ならではのカジノ...、手軽なスロットから本格的なポーカーなど華やかな雰囲気の部屋で勝負が出来そうだ。乗客の中でこれまでの勝ち頭は、何と3ドルでBMV1台購入できるお金が手元に...、しかし、お金をなくして下船出来ないということも考えられるので、ほどほどにだって...。
なんといってもクルーズのメーンは食事...。フルコースが堪能できるメインダイニングからプールサイドでの軽食までその日の気分で食事が楽しめるという...。日本人は早食いだといわれているが、サン・プリンセスではゆったりと食事を楽しんでという雰囲気がつくられている。何か船内のあちこちにレストランが目に付き食通の方にはたまらないだろうなあ...。有料だったが「寿司バー」も用意されていた...。
(サン・プリンセスのファンネルマーク「魔女」)
さすがに巨大客船...、駆け足での見学で1時間30分余りの見学時間...。案内をしてくれた日本総代理店の旅行会社スタッフのツツイさんは「サン・プリンセスは、これまで欧米を中心にクルーズをしてきたが、今年から日本国内発着のクルーズを予定している。函館には7月の再度寄港するし、来年は12回の寄港を予定している。」とのこと。
さらに、「今回の9泊10日のクルーズ料金は13万円からと用意されており、最高でも63万円...。もちろん食事やイベントや施設の利用料金も含まれている。是非、機会を見つけてご利用を...。」としっかりPRも忘れない...。確かに10日間で13万円は魅力だよね...。
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「当選」の通知書を手にした皆さんには、運転免許証やパスポートなどの身分証明と引き替えにバーコードの付いた乗船証が手渡される...。乗船口では、乗船証のバーコードを読みとられた後、顔写真を撮られる...。さらに乗船すると金属探知器を潜らせられ、一瞬緊張する場面もあったが、何とか豪華客船に“潜入!!”...。
「サン・プリンセス」は15デッキ(15階建て)で構成され、乗船口は5階...。船内に足を踏み入れると4層吹き抜けの豪華なアトリユウムロビーが広がり、とても船の中とは思えない雰囲気が漂い圧倒される...。
航海中は朝から晩まで様々なイベントやミュージカルやマジックなどのショータイム、さらにカルチャー教室と目白押しで退屈しない...。シアターの他にラウンジでの生バンドの演奏でダンスを楽しんだり...。
食べてばかりで運動不足に...。そんな心配もなさそうだ、フィットネスセンターには最新の用具が取りそろえられ、海を眺めながらランニングマシーンと格闘できるほか、デッキ1周約500mをランニングやウォーキングで運動不足とは無縁だという...。
12階のプールデッキには、2つのプールと、3つのジャグジー...。プールサイドでの日光浴も気兼ねなくできる。さらに、大型液晶スクリーンで太陽の下や、星空の下で映画鑑賞も楽しめるという...。
外国客船ならではのカジノ...、手軽なスロットから本格的なポーカーなど華やかな雰囲気の部屋で勝負が出来そうだ。乗客の中でこれまでの勝ち頭は、何と3ドルでBMV1台購入できるお金が手元に...、しかし、お金をなくして下船出来ないということも考えられるので、ほどほどにだって...。
なんといってもクルーズのメーンは食事...。フルコースが堪能できるメインダイニングからプールサイドでの軽食までその日の気分で食事が楽しめるという...。日本人は早食いだといわれているが、サン・プリンセスではゆったりと食事を楽しんでという雰囲気がつくられている。何か船内のあちこちにレストランが目に付き食通の方にはたまらないだろうなあ...。有料だったが「寿司バー」も用意されていた...。
(サン・プリンセスのファンネルマーク「魔女」)
さすがに巨大客船...、駆け足での見学で1時間30分余りの見学時間...。案内をしてくれた日本総代理店の旅行会社スタッフのツツイさんは「サン・プリンセスは、これまで欧米を中心にクルーズをしてきたが、今年から日本国内発着のクルーズを予定している。函館には7月の再度寄港するし、来年は12回の寄港を予定している。」とのこと。
さらに、「今回の9泊10日のクルーズ料金は13万円からと用意されており、最高でも63万円...。もちろん食事やイベントや施設の利用料金も含まれている。是非、機会を見つけてご利用を...。」としっかりPRも忘れない...。確かに10日間で13万円は魅力だよね...。
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