鉄板焼屋には「代りの店」があったのかも知れない。

「和食W」のマスターが「鉄板焼屋O」のマスターについて「（鉄板焼屋は）男子が一生かけてやる仕事ではない。」と言い切っておられたけど…。

まあ、それには私は異論がないわけでは無いですけど…。

ちょっと、Oマスターが失敗したと思ったのは事実ですね。

時短営業と休業では、補償は5千円違いだったらしいです。

その5千円を取りに行ったんだろうけど、お客さん離れで、それ以上の損失っぽいですね。

ただ、同じように休業をした居酒屋Ｔは、お客さんが戻ってきています。

この差は何だろう？と思ったんですけど…。

近くに合った同様の店である「鉄板焼屋Ｔ」も事実上の閉店ですからね。

鉄板焼屋には「代りになる店」があったってことでしょうか。

居酒屋Ｔは、なんだかんだ言って、安いですからねえ。


和食Ｗマスターは個性が強いけど…。

がっちりと掴んでいる客が逃げないです。

「知り合い以外の客は入れない。」と言いながら…。

逆に「知り合いだけで店は回せる。」ってことですからね。

回されている客の1人が私ってことですけどww


しかし、昨日は鉄板焼屋Oもお客さんで一杯になりました。

まあ、少しずつは元に戻って行くことを期待しますかね。

また靴下が破れた。

父が固いものが食べられないということで、うどん玉と出汁を買って来まして…。

タマゴうどんにしました。

まあ、シンプルで良いかな。

私はセブンイレブンでラーメンを買って、電子レンジでチン。

かなりニンニクが入っていたので、人に会うことになったら歯を磨き直すつもり。




今日のおやつは「明治チョコレート　ベストスリー」を5袋。



また靴下が破れた。

あれだね。

身体に直接付けるものは高いものを選びたい…と思っていたけど、靴下だけは別物。

完全消耗品やね。

デパートで買った1足1000円超えの靴下でも、穴が開くのが早いやつは早い。

変わらないのなら3足1000円のものを検討しようかな。


シャツは、グンゼのや2000円超えのものを付けるようになったけど、やはり安いものに比べて大きく違います。

綿100パーセントのものだし、付けていても肌触りが良い。

洗ってもゴワゴワしないしね。

トランクスも同じ。

天然素材のやつだと痒くならないですね。（化学繊維が混ざると、とたんに痒くなる。）

オラセフとロキソニン。どちらも第一三共。

今日の朝ウォーキングは出も遅かったのですが、帰るのも早かったのですね。

父が歯医者に予約があったからでして…。

父の性格なので「早くやって早く終わる。」ということで予約が9時だったんです。

8時45分には家を出て歯医者へ。

「歯を抜く。」ということだったので、帰りは迎えに行くことになるかな？と思っていたら…。

10時前には歩いて帰ってきました。



こういう包装の薬は吸湿性が高い薬が多いですね。



オラセフ。

「セフロキシム アキセチル」。

セフェム系抗生物質。第一三共。


痛み止めは前のが残っているからでしょうか？

処方して貰わなかったようです。

前に貰った痛み止めは「ロキソニン」。

一般名は「ロキソプロフェン」。

この薬も第一三共ですね。


「今日は風呂ではなくシャワーにしてください。」「寒いのにシャワーなんか浴びれるか。」

ということで、風呂には入らないそうです。

昼食も軟らかいものしか食べられないだろうな。

朝ウォーキングの風景。令和3年11月18日。

最近は、この時間帯に出発することが多い。



駐車場の缶瓶ゴミ入れに家庭ゴミを入れたんだろうね。

それをカラスがばら撒いたと。



韓国料理屋のダクト工事は完成した模様。



居酒屋Tは、水曜日休になった。

ただし月2回だけ。



1等賞は私にだけ出せば良いですww



店の前が凝っていると嬉しい。



色々とアイデアを出し続ける沖縄料理店。



良い土地なんだけど、次が決まらないね。



約7時30分の中間チェック。

出るのが遅いから歩数が少ないのは当たり前だわな。



使用済のネギを植えて、ちょっと薬味ってね。



何とか1万歩は超えた。

「良い客で呑み助」は、他の店に流れて行った。

「鉄板焼屋O」に入った。

かなり久しぶりと言っていいかな。



ナス豚のナス。



ナス豚。

タレで食べる。



サーロインステーキ。

私の注文ではないけど、写真を撮っておいた。



ちゃんと牛脂で焼く。



付け合わせのもやし。



サーロインって脂が多いと脂の味しかしないような気がする。

これぐらいの方が美味しいかも知れない。



豚キムチ。

これも私の注文ではない。



焼ポテサラ。

これは私の発注ww


そうですね。

前に居酒屋Iさんが交通事故で長期休業したときに、私が「あまり長期休業すると客が離れる。」と警告したのと同じ状況かな。

コロナでの休業要請でも、私は、店は少しずつでも営業を継続するべき…と思っていました。（マスターに言う機会は無かったけど。）

そうしないと「良い客で呑み助」は、他の店に流れてしまいます。

そして流れた先の店としては「この客は離せない。」になってしまい、常連になって貰うために努力をすることになる。

マスターが「客が帰ってこない。」と言われたのを聞いて「そりゃあそうだ。」と思いましたもん。


今回、ビールを撮影していないのは、生ビールを注ごうとしたらガスが切れていて注げなかったから。

最初から「今は生ビールを入れていない。」のではなく「客が少なかったからガスを点検していなかった。」ってのは、私に言わせれば「店としては無様」ですね。