欠陥マンション。その上、誰がいるかわからない。

　私がO市にいた時は、ワンルームマンションに住んでいました。住んでいました・・・と言うよりは住まわされていた・・・と言った方が正解でしょうか。

　そのワンルームマンションですが・・・。本当にワンルームで、部屋がたった一つ。収納は、フトンをあげると一杯になってしまう押入れのみです。

　そのため、家具が入るたびに狭くなりました。

　そのマンション。アース線がつながっていませんでした。そのため、水道管にアースしましたが・・・。多分効いていないんだろうな・・・。

　ただ、パラボラアンテナだけは付いていたので、助かったんですけど。

　
　そのマンションは新築。私は早めに入居したのですが・・・。誰一人、隣に越してきました・・・なんて挨拶する人もなく・・・。

　隣近所との付き合いは皆無。隣で爆弾を作っていてもわからないんだろうな・・・。


　でも４階でエレベーターが付いていないのも困るだろうな・・・。私は３階でしたけど・・・。

アパアパ・・・。

　昔、雪印事件の時の事です。ある喫茶店に置いてあった経済誌に、その時の社長が掲載されていました。まだ事件が起きていない時に刊行されたのでしょう。雪印を賛美する記事に仕上がっていたのに、違和感を感じた事を思い出します。

　今、週間ダイヤモンドを引っ張り出して読んでいます。２００６年１０月１４日号に、APAホテルの社長が掲載されています。

　記事の内容は「特集　全解剖　新富裕層」なるもの。その記事の中にニコヤカに写真に納まっている、帽子をかぶったカリスマ社長・・・。それが今や、耐震偽装疑惑の中でゆれている・・・。

　当然、社長本人が、この件にかかわったかどうか？？　それは、まだ不明であります。

　ただ、これだけは言っておきたい・・・。

　マスコミには「いいかげんにしなさいよ。」と・・・。

　それも、この前、「お宅拝見」でチヤホヤしていたくせに、批判めいた報道をしていた番組はひどすぎますね。

　まだ、関与しているかどうかもわからないのに・・・。

　ホリエモンで学習していないテレビ局が多すぎます。