3年ぶりの「師走祭り」(宮崎県美郷町南郷)開催です。
年賀状からはじまって、あちこちから「今年はやるぞー」「帰ってくるか−?」「気をつけておいでよ」と、本当にたくさんの方が連絡をくださいます。
ありがとうございます。
1月20−22日、3年ぶりに「師走祭り」に帰ります。
あの人に会わなきゃ、温泉入らなきゃ、あれを買わなきゃ…いまからきゃっきゃしています。
例年通り、20日の朝の飛行機で宮崎空港に到着、日向市駅まで北上し、そこでソウルフード「天領うどん」を食べて身体を温め、山に入ります。
今年は「みさと文学賞」の受賞者の方たちもいらっしゃるそうで、いつもは路線バスで山に入りますが、今年はその方たちが乗るバスに一緒に乗せていただく予定です。
伊佐賀神社で合流、そこから巡行します。今年は神門神社の社務所に泊まらせていただくので、神社の方に声をかけていただければ、私の居場所はわかると思います。みなさんに再会できるのを本当に楽しみにしています。
振り返れば、初めて百済王伝説の調査に師走祭りに出かけたのが2003年のことでした。当時は入厄の方たちのほうが自分よりも年上でした。今ではすっかり年の差ができて、きっと初めてお会いする入厄の方たちはいつものように「どこぞの嫁じゃ」と思うことでしょう。
週末の宮崎行きのために、今週末はかなり仕事を頑張りました。集中すればできるじゃないか!と自分に言っています。
それでは、師走祭りでお会いしましょう。
美郷町HPより
はじめまして。カンボジア在住の諸冨(もろとみ)と申します。
この度は、(仮)現代版徐福伝説再現の旅2023というプロジェクトを運営する日本チームのメンバーとして、ご連絡差し上げます。
実は、昨年11月に横浜で開かれました「治水神禹王と徐福伝来展~写真・漢詩展と講演会~」では、神奈川徐福研究会(田島会長)と日本徐福協会(池上顧問)ともご面会いただき、(仮)現代版徐福伝説再現の旅2023プロジェクトの中心企画者でデンマーク人冒険家、クリスチャン・ハブレヘド氏を交流をしました。全て、徐福研究家の伊藤健二さまのお計らいによるものです。
http://xufu.sakura.ne.jp/framepage2.html
そのクリスチャン氏が、是非逵先生と連絡を取って、先生の豊富な知識とご経験から徐福伝説について更なる理解を深めたいということで、このように不躾ながら、サイトのお問い合わせ機能を利用し、ご連絡いたしました。
よろしければ、以下のメールにお返事をくださりますと、クリスチャンと繋がります。
christian@yantu.com
yusuke@yantu.com
morotomiyusuke@gmail.com
よろしくお願いいたします。
諸富
いまこのコメントに気づきました。
申し訳ありませんでした。
こちらにも情報は入ってきていますが、その後いかがですか。
楽しみにしております。