わが胸に点る炎や花楓 ひよどり 一平
(わがむねにともるほのおやはなかえで)
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たとえ老耄の身とは言え、いろいろなことを考えます。
しかしまさか、総理大臣になろうとか、ノーベル文学賞を頂こうなどとは考えません。年齢よりは、まず資質において弾かれます。
「体重をあと二キロ下げたい」とか、「夜中に目を覚まさずに寝通したい」とか、根源的でかつ切実な望みを持っています。
そんな望みを胸に秘めて、頑張ろうとしている日本男児、それは私です。
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いつまでも前向きであるべきですよね。
日本女子もそう思っています。
それにしても自粛続きで疲れますねぇ。
ここまで生きれば、もういいだろうというものではなく。
だから、疲れます。