加齢と共に、ゴルフの機会が激減した。
「ナントカ会コンペ」とかの場合でない限り、滅多なことではコースには出ない。
近々、そんな類いのコンペがある。
同行者に迷惑を掛けたくないので、ここ数日、練習場へ出かけている。
金木犀の香りが微かに漂う中、なんとなく、ポコン、ポコンと球を弾いている。
こんなことで上達するはずはない。「練習している」という気休めだ。
木犀やゴルフボールを弾く音 ひよどり 一平
(もくせいやごるふぼーるをはじくおと)
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木犀の香りが漂ってくるようです。
ゴルフコースに・・・・・
かなり歩くのでしょうね。
若いころ、プロのゴルフコンペを見に行ったことがあります。
尾崎兄弟の誰かが参加していましたっけ。
ただしコースの中にまで入ってくれないところがあるので、
やはりラクをするには上達しなければ。
私は諦めています。
心身のリフレッシュにはサイコーでしょう♪
今は、「次回こそは」と思い、日頃から練習をしようという気持ちになっているから不思議です。