その頃をふと思ふなり竹の秋 ひよどり 一平
(そのころをふとおもうなりたけのあき)
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亡き弟の病が深くなり亡くなったのは、春から夏にかけての頃であった。
治療をしながらどんどん重篤になって行き、あれよあれよという間であった。
思うところはたくさんあったのだが、今さら言ってみても詮無いことだ。
今日こそは歩こうと思っていたら、突然の雷鳴と驟雨。今はすっかり晴れ上がった感じ。
出鼻を砕かれた感じがする。なんとも気分が悪いので、今日は家を出ないつもり。
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別れは辛いものです。
無理や義理などに囚われず、気分に任せて過ごしたいものです。
歩きが足りないと身体が訴えたら・・・歩きましょうか。
しかし、訴えに応える日とむしする日があります。
体調が悪いから無視するのか、無視するから体調が悪くなるのか。
さあ、どうなのでしょうか。
昨日は珍しく雹が降りました
天気予報が当たりましたね
私は気づきませんでした。
少し無神経だったかもしれません。