トッシーで~す。いつもありがとうございま~す。
今日、夕方から自治会の総会があり、昼間の用事を済ましてすぐに公民館に駆け込み、何とかセーフ!
トッシーの住む自治会では、今年度の途中から毎月開かれていた定例会が廃止となったことから、地域住民と顔を合わせる機会が減り、こうした行事が今まで以上に大切な場となりました。
夕方から行われた総会では、本当に久しぶりに会った人も有り、喜びと共に、会う度にお互いに年齢を感じる貴重なひと時だと思えるようになりました。当然、話す内容も今までとは違って来ることになります。
つまり、今までだったら1か月前のことが話題になっていたとしたら、それが半年前のことになったり・・・(笑)という感じですね。
その言葉に、思わず涙・・・
そんな中で、今日の総会終了後の懇親会の場で、思わず涙がチョロッと出たことがありました。
それが、今日のタイトルにある言葉「あんなにお義母さんをよく看られた人は知らない!」を聞いた時なんです。
実はこの言葉、自治会内にある内科医院の先生が仰った言葉です。
masaと結婚する前からこの地に開業されたその先生、当時はまだ若かったのですが、今や80歳に近くなっておられます。
当然、我が家の主治医で、父、母、そして子供たち、勿論トッシーも、その先生に昔から何かとお世話になってきています。
masaも職業としては看護師しかしたことのない身。しかも長年同じ市内にある病院でお世話になりました。
そんなことから、このお医者さんもmasaについてはいろいろとご存知なんですね。
更にまた、母が認知症になってからは特にいろいろとお世話になったお医者さんで、母を連れて行ったmasaの様子も、ず~と長年見ておられます。
何と言っても、母の認知症歴は25年以上になりますからね。とにかく長いんですから・・・。
そのことを思うと、ホント、masaのことはよく御存じなんです・・・。
しかも、同じ市内の医療関係者のため、職業人としてのmasaについては、夫のトッシーよりははるかにご存知。(笑)
その為、今までもこの先生とお会いした際にも、「奥さんはホントに素晴らしいね」「本当にお母さんをよく看られるね」という言葉を何度も何度も聞いてきました。
「僕は奥さんみたいに、あんなにお義母さんをよく看られた人は知らないね・・・」
そう仰った先生の言葉を聞いて、思わず涙が・・・。(笑)
「〇〇さんは、ホントにいい人と結婚されたねぇ」
もう十分そう思っているトッシーは、「う~ん、もっともっとそう思わなあかんかもなぁ~」と思ったほど。(笑)
「あ~、涙が出てきた。もうこれ以上話すとアカンで・・・」と、まだお話の途中でしたが、そう言いながらその場を離れました。(笑)
ということで、今日は近くのお医者さんの言葉をご紹介させていただきました。
ついでにもうひと言、masaについてのお話を。
これはトッシーの姉が、最近、masaに言ったそうな。
「〇〇は絶対宝くじは当たらんわ。masaちゃんが大当たりやったで」(笑)(笑)(笑)
masaには、本当に感謝ですね。
ありがとうございます。嬉しいです。幸せです。感謝です。トッシーで~す。
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