これって、テレワークだよね～。

トッシーです。今日もありがとうございます。

やっぱり、書いてしまう、新型コロナウイルスのこと。

岐阜県は、今日、県独自で非常事態宣言を行いました。

当可児市は、県内で岐阜市に次いで、2番目に感染者が多い街。

前からも、必要な病院と食品購入以外の外出はほとんどしていない私ですが、一層気を引き締めての生活となりそうです。

 

家で過ごすことが多くなると、さあ～、どうしよう？

なんてことは、まったくありません。(笑)

やることいっぱい。ここでは書きにくいこともいっぱいあって、そういう配は全くなしです。(笑)

そんな私が、最近気が付いたこと。

それが、今話題となっている、テレワーク。

コロナの感染拡大以降、ニュースで多く取り上げられるようになりました。

でも、自分には関係ない話だなと思っていたんです。

が、実は私もやっていたんですね。このテレワークを・・・。

 

実は4月から、株式会社 法研様の健康情報誌「へるすあっぷ２１」の4月号から、連載記事を書いているんです。

発行されたのはまだ4月号の1冊だけですが、原稿を送っているのは1月から。

今年の４月号から1年間ですので、原稿を送る作業は、12月までの毎月続くことになります。

ということは、毎月毎月、出版社の編集者とのやり取りが何回も生じることになるのです。

それらすべてをメールで対応していますので、コレ、立派なテレワークだったんですね。

 

タイトルは、「見方を変えれば、介護は変わる！  トッシーのハッピー介護essay」

ちょうど今日、7月号の原稿がほぼ出来上がり、明日メールで送信する予定です。

それを察したかのように、先に提出してやり取りしていた、6月号の最終原稿の確認依頼が届いていました。

これら全てがパソコン作業で済む、今求められている、立派なテレワークということですね～。

ちなみに、この「へるすあっぷ２１」は、定期購読のため、一般の書店では販売されてはいません。

こんな刊行物です。よろしかったらどうぞ・・・。

「へるすあっぷ２１」　4月号

連載の記事は1ページで、写真かイラストを1点添えてあります。

こういうことができるのも、これに関わる皆様のご尽力の賜物ですね。

それと、今も感じているのが、母トミスケの、天国からのサポートです。

そして、忘れていけないのが、妻masaのおかげです。

嬉しいですね。感謝ですよねぇ～！

 

今日もありがとうございました。トッシーで～す。元気で～す。