ついてるついてる ハッピーライフ! ~どんな時も笑顔といっしょ~

ハッピー介護トッシーのブログ。Webは「ハッピー介護みいつけた!」 https://happykaigo.jp/

これで食べている人もいるんだよね。

2016年02月29日 | キラリと輝くステキな言葉!

toshiです。いつもありがとうございます。

昨日に続いて、中谷彰宏さんの言葉です。

 

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これで食べている人もいるんだよね。

 

ある番組で大島渚監督とご一緒した時、CM中にこんな話をしました。トーク番組にお約束の飲み物は、はたして必要なんでしょうか、と僕がお聞きした時、監督がこうおっしゃいました。「これで食べている人もいるんだよね」。その言い方は、そんな人がいるからダメなんだという言い方ではなく、優しさに充ちていました。どんなことにも、私たちの気づかないところで、生計を立てている人や家族がいるのだということを忘れてはいけないのです。

                          「中谷彰宏金言集」より

               

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toshiは、一日儲けもんをしました。

何かって、昨日が28日だったので、toshiの頭の中では今日から3月。

だから、3月3日の「ハッピー介護と笑いヨガ」の準備をするのに1日余裕があった・・・ということ。

前日には丸一日家を空ける用事があるし、昨日も法事がありましたので、その分、準備時間が減るんですよね。

毎回毎回、パワーポイントや配布資料も直しているので、やっぱ、日にちが欲しいんです。

 

で、明日もう一日準備できるので、とても助かります。

そうかあ~、今年は29日があったんですね。

毎日手帳を見ているのですが、なぜか勘違いしていたんですね~。

忘れてはいけない事なのに、今年は4年に1回のうるう年だということを忘れてたんですねぇ~。

28日が日曜日だから、月曜日から3月。

なぜか、そんなふうに捉えていたんですね~。

手帳やカレンダーを見ていながら、ホント、忘れていたんですねぇ~・・・。

こういうことも忘れないほうがいいですよね~。

 

久し振りに中谷さんのこの本をパラパラと見ていたら、ステキな言葉がいっぱい目に入ってきました。

こんな素敵な本があることも、忘れてはいけないですねぇ~。(笑)

今日もご訪問いただき、ありがとうございます。toshiで~す。

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好きなことをして生きているか・・・

2016年02月28日 | キラリと輝くステキな言葉!

toshiです。いつもありがとうございます。

今日は、中谷彰宏さんの言葉を、ご紹介させていただきます。

 

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好きなこともしないで生きた80年より、

好きなことをして生きた3年のほうが

人生を長く生きたことになる。

人生の長さは、壽命で決まるのではありません。何年死ななかったではなく、何年好きなことをして生きたかなのです。いくら長く生きても、好きなことをしないでガマンして生きたら、生きたことにならないのです。たいていの人は、ガマンして生きています。つまり、まだ生まれていないのです。そして、ガマンしたまま死んでいくのです。それでは、一度も生まれることなく死んでいくのと同じです。せめて、好きなことをして、死んでいきましょう。

              「中谷彰浩金言集」より

 

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できれば、そういう人生でありたいものです。

toshiは、定年後は、本当に好きなことをして生きています。

こんな有難いことはありません。

これからも、好きなことをして生きていきたいと思っています。

それが、世のため、人のためになっていれば最高!

「世のため人のため」

「人様から喜ばれる存在になる」

いろんな方が言っておられる言葉ですね

そういう人生を行き抜けられたら、本当に幸せだと思います。

 

世のため、人のため・・・。

結局は、それが一番自分自身のためにもなるんですよね。

今日もご訪問いただき、ありがとうございます。toshiで~す。

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「ハッピー介護」 毎回反省、毎回見直し、今も検討中で~す!

2016年02月27日 | ハッピー介護!

toshiです。いつもありがとうございます。

今月は、関市と塩尻市で「ハッピー介護と笑いヨガ」の機会をいただきました。

塩尻市の場合は、人権学習会という、toshiとしては初めての体験。

で、いつも通り、学びの多いものとなりました。

つまり、反省、反省…ということですね。

でも、地元新聞にカラー写真付きで、掲載していただきました。

呼んでくださった主催者の皆さん、そしてご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。

 

3月3日には、川辺町で、「ハッピー介護と笑いヨガ」をさせていただきます。

毎度のことですが、パワーポイントをその都度見直しています。

こんなことで認知症バリバリの母との生活が、めっちゃ楽しくなってしまった・・・というお話をさせていただいています。

もっと短い時間で、もっと分かり易くお伝えしたい・・・。

お伝えしたいことが、どうしたらちゃんと伝わるか?

それを、いつもいつも考えています。

だから、毎回毎回、パワーポイントを見直してるんですよ。

 

不十分ですが、こんな講演機会をいただけることに、本当に感謝しています。

3月3日も、がんばりま~す。

写真は、先日笑いヨガで行った市内のデイサービスセンターに飾ってあったお雛様です。

このお雛様は、何と、お正月の飾り餅のケースが使われているんです。

余りに可愛いので、許可をいただいて、パチリ!(笑)

 

今日もご訪問いただき、ありがとうございます。toshiで~す。

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笑顔が多くなったのは、やっぱり、笑いヨガのお陰なんだぁ~!

2016年02月26日 | 笑いヨガ

toshiです。いつもありがとうございます。

冬の寒さも、明日いっぱいぐらい?

いよいよ、春がそこまで来ているようですねぇ~。

 

ということで、今日、冬用のタイヤを普通のラジアルタイヤに交換しました。

ちょうどエンジンオイルも交換時期にきていたので、お世話になっている自動車会社に行ってきました。

その会社の皆さん、toshiが見ても、とっても笑顔が素敵です。

いつ行ってもそう感じるので、言うんです。

「皆さん、いい笑顔ですねぇ~」

「電話の応対も明るくていいですねぇ~」

 

実はこの会社、toshiが4年ちょっとの間、毎週火曜日の朝礼時に、ラジオ体操の代わりに「笑いヨガ」をさせていただいた会社なんです。

昔からその会社で車のお世話になっていましたので、笑いヨガを止めてからも時々顔を出すんですね。

そんな時、いつも思うんです。皆さん、いい笑顔されてるなぁ~って。

そこで、ついつい言うんです。「いい笑顔ですねぇ~」って・・・。

そんな時必ず帰ってくる言葉が、「トッシーのお陰やて」

勿論、嬉しそうな笑顔もね。

 

笑いヨガを止めてからしばらくの間は「トッシー」でしたが、今日行った時は、「〇〇さんのお陰やて」(笑)

笑いヨガの「トッシー」から、普通のおじさん「〇〇さん」に変わりましたが、いつも同じ言葉が返ってくるんですね。

毎週あってたのが、たま~にしか行かないのに、いつも同じように素敵な笑顔が返ってくるんですよ。

それは、会社内だけでなく、外で出会った時にも同じ会話です。「トッシーのお陰ですよ」って・・・。

 

自分で昔を振り返っても、皆さん、笑いヨガを行う前はこういう感じだったのかなぁ~?

やっぱり、笑いヨガを4年間続けてやっていただいた成果かもねぇ~。

うん、きっとそうなんですよね~・・・。

少しはtoshiにヨイショ(笑)しての言葉だとしても、やっぱ、嬉しいですよね~。

今まで、どなたとこのような話になっても、帰ってくるのは素敵な笑顔と「トッシーのお陰」

やっぱり、この言葉って、ホントかも・・・。

笑いヨガを継続すると、素敵な笑顔に変わるんですよね。

皆さんの言葉、素直に受け止めさせていただきま~す。、嬉しいで~す。(笑)

toshiも、いろいろと学ばせていただき、貴重な体験をさせていただきました。

こちらこそ、「皆さんのお陰なんですよ」(笑)

ほんとに、ありがとうございます。

 

4年間続けてさせていただき、一番ハッピーだったのは、やっぱりtoshi自身。

だから、この会社の皆さんには、感謝、感謝なんですよね~・・・。

笑いヨガのお陰ですよね~。

今日もご訪問いただき、ありがとうございます。toshiで~す。

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父母の年は知らざるべからざるなり

2016年02月25日 | モラロジー

toshiです。いつもありがとうございます。

長野県に住む知り合いの笑いヨガリーダーさんからのメールに、こんな内容のことが書かれていました。

認知症になられた義母さんとの生活をプラスに捉え、ブログで書くようになられたのですが、この頃は書くネタがなくなった・・・とか。

つまり、今まで書いてこられたような話題がなくなるほど、認知症の症状が良くなられたそうなんです。

それは良かったですね。「義母さんは、お幸せですね~」とメールで送信させていただきました。

 

「トミエさんは幸せだね~」

 

実はこの「トミエさんは幸だね~」という言葉は、母トミスケとの介護生活が活発だった頃、、近所の人や親戚の人などからmasaにかけられた言葉で、最も嬉しかった言葉だそうで、介護している人への「ほめ言葉」なんだとか。

「良くやってるわね~」「がんばってるわね~」という言葉より、どれだけ嬉しかったことか・・・と。

分かるような気がしますねぇ~。

 

今年4月に7回忌法要を迎える母、生きていれば何歳になるのかなぁ~?

お陰さまで、母とのことを書くために始めたこのブログですが、母が他界後は当然ですが書く内容が変わってきています。

でも、パソコンに入っているいっぱいの写真、「母のお仕事」の写真もいっぱいありますが、ブログを続けているお陰で、今でも毎日母と出会っています。

それはそれは、嬉しいことですね~。

 

以下は、トイレに置いてある本で、一日に一話書かれている内の、2月24日分です。

 

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『論語』(里仁篇)には、「子曰く、父母の年は知らざるべからざるなり。一はすなわち以て喜び、一はすなわち以て懼(おそ)ると」とあります。

 子として、父母の年齢は知っていなければならない。それは〝この歳になってもまだ達者でいらっしゃるのか〟と、その長寿を喜ぶためであり、もう一方ではこの先の心配をするためだ-----そこには、若くして親を失った孔子の「君たちは父母が生きているというだけで、たいそう幸せなのだ」という思いも表れているように思えます。

 私たちにとって、親とは非常に大きな存在です。自分にいのちを与え、養い育ててくれた親からは、自分自身が成長し、自立してからも、人生を歩むうえで大きな影響を受けることでしょう。その親が年老いていくときにこそ、これまで見てきた親の後ろ姿や、注いでもらった愛情の深さを思い起こしたいものです。(503号)  

          公益財団法人モラロジー研究所「ニューモラル 心を育てる言葉366日」(2月24日分)より

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今回もそうですが、12時までに更新しようと慌てて書いているので、もうもう、誤字脱字や誰が読んでもヘンな文章がいっぱいです。

その為、後から気がついては何度も何度も直しています。

toshiのこのブログは、更新後丸1日経ったぐらいに読んでいただくと嬉しい?(笑)

加齢のためか、見ているつもりでも見えてないんですよね~。(笑)

果たして、何歳まで書けれるのかなぁ~?(笑)

頑張りま~す!

今日もご訪問いただき、ありがとうございます。toshiで~す。

 

追伸で~す!

だったらもっと早く書きはじめたらいいじゃないのぉ~?

そうなんですよね~…。(笑)

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